GalaMate×5 ⇒ ★フェイス...★イヴェル...★アイビス...★カナカ...★カロリナ...
◆◇リディは広場を後にした。。(11/10/13 02:56)
◆リディ >> 声ってか脈動・・・?声より深い感じだったなあ・・・(歩きながら・・)(11/10/13 02:56)
◆リディ >> 先ずそもそものヒルののどごしとかね・・?(別段必要じゃなさそうな情報も出し・・)(11/10/13 02:55)
◆◇アイビスは広場を後にした。。(11/10/13 02:55)
◆アイビス >> なんてぇか、声が聞こえたとか、…そういうの?(11/10/13 02:55)
◆アイビス >> …なるほどねぇ。(荷物を背負い直して、歩き出し)…こう、その時によぉ…、(質問は続きながら)(11/10/13 02:55)
◆リディ >> (ちらっと袖をまくって・・手袋とコートの間の肌を見せる・・ウロコ・・)・・・こういう感じね?(11/10/13 02:54)
◆リディ >> ああ・・そりゃあ構わないよ・・・さっきも言ったように寄生されてるかヒル飲んでるかで・・体がアッチ側に変質してるんでもなきゃあ・・そこまでアッサリ体験は・・しないとは思うケド・・・(11/10/13 02:54)
◆アイビス >> さっきの超絶体験の話。それと敵について、詳しく教えてくれよ。…あっちで、珈琲おごるからよぉ?(11/10/13 02:52)
◆リディ >> 人によるからな・・(ホドホドのレベル・・)・・・ん?なに・・?(11/10/13 02:51)
◆アイビス >> …あぁ、何が程々なのかは、誰にもハッキリとは分からねぇ事だがな。…てぇか、それよりもリディ、ちょいと話がある。(11/10/13 02:51)
◆リディ >> 何事もホドホドってのは大事だよなあー・・(カナカを見送る・・半端残りの食いかけドーナツを咥え・・)(11/10/13 02:50)
◆アイビス >> …んー、あぁ…、有難うよ。カナカ。気を付けてな?(11/10/13 02:49)
◆◇カナカは広場を後にした。。(11/10/13 02:49)
◆カナカ >> ではでは良い朝を(そんな事を言ってからのんびり歩いて行く)(11/10/13 02:49)
◆カナカ >> さて、私もそろそろ帰るとしますか。色々と大変かもしれませんが頑張ると良いですよ、ほどほどに。(アイビスへそんな事を言って)(11/10/13 02:48)
◆アイビス >> ……あの野郎。(何か悩んでる背中を見ながら、苦笑交じりに呟いて)(11/10/13 02:48)
◆リディ >> (イヴェルに手を振る・・)ごちそーさまー(11/10/13 02:48)
◆◇イヴェルは広場を後にした。。(11/10/13 02:47)
◆イヴェル >> …。(アイビスとの関係性について悩むのは後にしようと思った) それ以外も考えておこう。(隠者に悪戯を仕掛けるところしか思い浮かばなかったので。)(11/10/13 02:47)
◆リディ >> 浄化されて綺麗になった俺が先ず想像出来ない・・・(11/10/13 02:46)
◆カナカ >> 人によっては気持ち悪がるかもしれませんね。(綺麗なリディ)(11/10/13 02:45)
◆カナカ >> 了解です、結界以外にも手伝えることがあれば手伝わないことも無いですよ。(イヴェルへ言って)(11/10/13 02:45)
◆リディ >> 綺麗に浄化された俺なんて俺らしさ微塵もなくなるだろ・・(11/10/13 02:44)
◆アイビス >> ダチ公の頼みなら、ついで仕事に含めて無料にしてやるよ。イヴェル。(11/10/13 02:44)
◆イヴェル >> カナカにも後で…(いやもう明日とかになるだろうが…)詳細を送っておくので。じゃあな。(ひら、と片手を振り)(11/10/13 02:44)
◆カナカ >> 近づいて浄化されてみたらどうです?(色々綺麗になるかもとリディに勧めてみる)(11/10/13 02:44)
◆リディ >> かすがい的な・・・・(11/10/13 02:44)
◆イヴェル >> (紅茶の器具を片付け) 対価は今日の相談分で。(などとのたまう。ほぼ何も言っていないのに酷いとはこの事だ)(11/10/13 02:43)
◆リディ >> 俺も祭りの様子は知りたいものだな・・・太陽祭りじゃ近づけないだろうから・・・(腕を組む・・)(11/10/13 02:43)
◆カナカ >> 引きちぎったらフェイスさんが糸とかになってくれるんじゃないですか?(裁縫的な感じで修復できる…かもしれない)(11/10/13 02:43)
◆アイビス >> …あぁ、(リディにうなずきを返して)…了解したぜ。イヴェル。(11/10/13 02:41)
◆リディ >> ボタンを外すか引きちぎるかしないとな・・・(引きちぎるとどう修復できるのかは知らない・・)(11/10/13 02:41)
◆カナカ >> 最初からボタンを掛け違ってる様な感じですからねぇ。喧嘩友達とかにランクアップじゃないですか?(解決したなら)(11/10/13 02:41)
◆イヴェル >> ああそうだ、アイビス。もし祭りに行くつもりがあったら様子見てきてくれないか。何か起こると確信しているわけでもなければ深く思っているわけでもないが、壊されると困るものがある。困るものに関しては後で私書でも送っておこう。(立ち上がり。)(11/10/13 02:40)
◆リディ >> カロリナとアイビスの板挟みでフェイスが困るのもどうかと思うし・・解決するといいねえ・・・この場合・・・仲直りって言うのか・・・?(11/10/13 02:40)
◆イヴェル >> お疲れ、フェイス。(11/10/13 02:39)
◆リディ >> (笑う・・)・・・・正しい事を言えばいいってワケじゃあないのよと多くの諸先輩方が言っている(11/10/13 02:38)
◆アイビス >> …って事なので、フェイス。さっきの事ぁ、気にせずに休んでくれ。…大丈夫さ。(11/10/13 02:38)
◆◇フェイスは広場を後にした。。(11/10/13 02:38)
◆フェイス >> 私は変わらずカロリナが大好きですが、アイビスも友人です。それがいかんとお2人に言われたら考えねばなりませんが。(小さく肩を竦め)それでは。(11/10/13 02:38)
◆アイビス >> …まぁ、考えりゃ俺の物言いに拙さがあったのも認める。言ってる事のスジそれ自体は間違ってねぇとの自負はあるがなぁ。…なので、手紙でも書くとするさ。(11/10/13 02:37)
◆カナカ >> フェイスさん、お休みなのです。(ひらりと手を振り見送る)(11/10/13 02:37)
◆リディ >> ああ・・お疲れ〜(フェイスに・・)(11/10/13 02:37)
◆フェイス >> 私は戻ります。皆さん、お休みなさい。(両手を合わせて頭を下げる)アイビス。強い刃と振るい手が揃いますように。(11/10/13 02:37)
◆リディ >> 俺もそう思うよ・・仲良くドングリ裁判しようや・・・(山猫判事で・・)(11/10/13 02:36)
◆リディ >> 重なってる縁もあるから・・・(11/10/13 02:36)
◆カナカ >> 私から見れば五十歩百歩ですが。(イヴェルとリディの勝負)(11/10/13 02:35)
◆リディ >> まあ・・困るのは・・・縁切りってのはヒトリ切ってそれで終わるってワケじゃあない所だな・・?(11/10/13 02:35)
◆イヴェル >> いや…そこまで訂正しなくとも、もうお前には惨敗だから…。(誤解を持ったままに。)(11/10/13 02:35)
◆イヴェル >> そっちかよ!?(変態)(11/10/13 02:35)
◆フェイス >> (軽くこめかみへ手を当てて仄笑い。ゆっくり立ち上がる)(11/10/13 02:35)
◆アイビス >> ……………。(静かに顔を上げ)(11/10/13 02:34)
◆リディ >> 超弩級シスコン野郎・・・(変態を取り消そうと思った・・)・・・超弩級変態シスコン野郎・・・(11/10/13 02:33)
◆カナカ >> イヴェルさんは良く変態するじゃないですか。(女性化的な意味合いで)(11/10/13 02:33)
◆カナカ >> …(何とも言えないものを見る目でリディを見る)(11/10/13 02:32)
◆イヴェル >> 俺は変態じゃない。(変態部分は取り消してもらいたい。シスコンを取り消すのはその後でもいい。)(11/10/13 02:32)
◆リディ >> 試してみないと確実なことは言えないからな・・・ただ・・・俺は整理整頓と捨てるというのが苦手なタイプだ・・・(ズルズル続けそうな気配を感じる・・)(11/10/13 02:31)
◆カナカ >> やってみないととか言う時点でやはりアレだなと言う感じですね。(リディを見て)流石はイヴェルさん本当の事を言われても寛大ですね。(変態ドシスコン野郎という罵声すら気にしないのだろうと適当な事をいう)(11/10/13 02:30)
◆イヴェル >> 俺は気にしてない。(アイビスにはそう。)(11/10/13 02:29)
◆リディ >> クソ・・・変態ドシスコンやろうに嫌な誤解を・・・・(11/10/13 02:28)
◆アイビス >> (皆の言葉を聞くまでは、頭を下げたまま)(11/10/13 02:28)
◆リディ >> どうだろう・・・・やってみないとわかんないな・・?(つきあいを・・)(11/10/13 02:28)
◆イヴェル >> そうか…。(…思えば井戸のマザーとやらも70年前に封印されたというから…あ、うん、はい。)(11/10/13 02:28)
◆フェイス >> 私は何とも、大丈夫です、アイビス。(頭を下げるアイビスに目礼し)(11/10/13 02:27)
◆カナカ >> つまり、三十路を過ぎた女性は捨てるんですね。(までとか聞けば次なる誤解を)(11/10/13 02:27)
◆リディ >> アイビスが気負わなきゃ別にいいんじゃあないか・・・?稀によくある事だしさ・・・(11/10/13 02:27)
◆リディ >> 何か非ぬ誤解を受けているようだから言っておく・・俺は三十路までだ(人間は・・)(11/10/13 02:26)
◆アイビス >> 白けさせちまった。申し訳ねぇ。(立ち上がり、頭を下げ)(11/10/13 02:26)
◆カナカ >> こういうのそこそこ慣れてますから、私は別に構いませんが。(11/10/13 02:26)
◆イヴェル >> …。(リディ=老女専という誤解を招いた。)(11/10/13 02:26)
◆リディ >> 状況と言う奴と言われる奴との関係性ってのがキモだから・・・なんとも言えない・・・(11/10/13 02:26)
◆アイビス >> …まぁ、なんかすまねぇな。みんな…、(11/10/13 02:26)
◆カナカ >> 響き的には、もっと若ければなぁよりは若干マシな気はしますけどね。(心当たりがあるかもしれないリディを見て)(11/10/13 02:25)
◆リディ >> そうは言っても俺だって何でもかんでも言われてオッケーという事は無いケドな・・・・(11/10/13 02:25)
◆リディ >> 心当たりがあるようなないような・・・(カナカに・・)(11/10/13 02:24)
◆イヴェル >> えっ…あ、うん。そ、そうか…(カナカの言葉に、人の趣味には口出ししない事にした。)(11/10/13 02:24)
◆カナカ >> 何か達観してますね。(此処まで行くといっそ清々しいのかもしれない)(11/10/13 02:24)
◆アイビス >> …………。(ふぅ…と息を吐き)(11/10/13 02:24)
◆リディ >> ある種の親愛の表現だと思って受け取る事にしている・・・(受け流すとも言う・・)(11/10/13 02:24)
◆カナカ >> 面と向かって、もっと年を喰ってればなぁとかしみじみ言ったりとかかもしれませんよ。(イヴェルに続いて)(11/10/13 02:23)
◆フェイス >> ブラッドマンは今後とも身辺にはお気をつけて。(11/10/13 02:23)
◆リディ >> んなこたぁしない・・・しかしナゼ言われたかというと困る・・・状況が多すぎる・・・(11/10/13 02:23)
◆イヴェル >> 風呂でも覗いたのか。(言われ慣れているリディ)(11/10/13 02:22)
◆リディ >> 数えきれないほど言われたからな・・・(最低・・)(11/10/13 02:22)
◆リディ >> 仲良しグループ内における女子の放つ「最低」と・・オンナを人質にとってアレコレ要求するゲスに対しての「最低」と・・違うしな・・・(11/10/13 02:22)
◆フェイス >> 言われ慣れているブラッドマンもどうなのでしょうね。(とは思う)(11/10/13 02:22)
◆カナカ >> まぁ、一般的にはそんな感じだろうとは思いますが。場合によっては褒め言葉だったりする場合もありますからね。(状況を知る術が無いので解らない)(11/10/13 02:21)
◆イヴェル >> 言われた状況によるかと。(「最低」の重み。)(11/10/13 02:21)
◆フェイス >> 彼女がその言葉を選んだ状況が分からないので、・・判断しかねます。(11/10/13 02:19)
◆リディ >> い・・言われ慣れてるからわかんない・・・・(11/10/13 02:19)
◆リディ >> え・・(11/10/13 02:19)
◆カナカ >> 怒る側からすれば上からでも仕方ありませんけどね。(怒る、怒っている時は普通高圧的になる物だし)(11/10/13 02:19)
◆リディ >> あっちからすると覚えのない事でいきなり怒りだしたように見えたのかも知れない・・・(11/10/13 02:19)
◆アイビス >> 最低って言うのは、侮蔑も混じった上から目線じゃねぇのか?(11/10/13 02:19)
◆イヴェル >> 断片的に聞かされても俺にも多分わかんねぇよ。今のままだとカロリナが関われないと言い出したのにすっかり忘れてやってきた人になってしまう。向こうには向こうの言い分があるだろうし。(11/10/13 02:18)
◆リディ >> アイツが行っちゃったのはアイビスの言葉選びの為だと思うが・・・本人にその気があったかどうかは置いといて・・・上から目線と言ってたからな(11/10/13 02:18)
◆カナカ >> まぁ、このように一回あったことをさっぱり忘れてしまうと言う手もありますよ。(リディが後になって…とか言うのを聞けばアイビスへ)(11/10/13 02:18)
◆フェイス >> (言葉選びの難しいところ、と苦笑して、紅茶を飲み切って)イヴェル、ご馳走様でした。(カップを返却)(11/10/13 02:17)
◆フェイス >> アイビスの感じていることや、考えていることが、そのまま伝わりはしないのが、難しいところではありますね。(11/10/13 02:17)
◆リディ >> 後になって・・・あの時アレが嫌だったあコレが嫌だったあと言われてもさ・・!(11/10/13 02:17)
◆フェイス >> (イヴェルのツッコミについ笑いそうになる)(11/10/13 02:16)
◆イヴェル >> 犬かお前は…。(その場で怒らないとわからない)(11/10/13 02:16)
◆アイビス >> 絶交宣言とかは無ぇよ。ありえん。…人と人との縁ってなぁ、容易に断って良いもんじゃねぇ。俺みてぇな堅気じゃねぇ生き方する男にとって、絶縁宣言ってなぁ、相手を殺すぐれぇに重たい話だ。…ただ、関われねぇと言い出して、話を一方的に切ったのは向こうだからなぁ…、参ったねぇ。(11/10/13 02:16)
◆リディ >> その場で言って貰わないとわからんタイプだからな・・俺も・・・(頷く・・)(11/10/13 02:15)
◆カナカ >> 実感のこもった言葉ですね。(リディの言葉に)(11/10/13 02:14)
◆リディ >> 些細なことだとゴメンナサイも忘れちゃうんだよな・・・する必要があったという自覚さえ無いのかも知れないし・・・(11/10/13 02:14)
◆イヴェル >> まぁ、お前がこの先関係を改善したいというのであれば話をつけるのも良し、もうあんな奴どうでもいいわ!というのであれば絶交宣言でもすればいいんじゃないか。(11/10/13 02:13)
◆リディ >> このまま鼻付き合わさずってのを貫くなら・・このままでもいいんじゃあないか・・・そうやって二度と会わなくなる相手も居るさ・・・(11/10/13 02:13)
◆アイビス >> 別に謝罪も賠償も求めていねぇ。つぅか、その事自体にもそれほど怒っちゃいねぇ。…ただ、ハロウィンの時にもあったろ、ゴメンナサイするまでが悪戯だって話。(11/10/13 02:13)
◆リディ >> 色々な事情でその場で解決出来ない時もあるだろうしなあ・・・(11/10/13 02:12)
◆カナカ >> 何事でもそうですよね。やった方は直ぐ忘れてもやられた方は覚えていると言うのは(アイビスの言葉に頷いて)まぁ、作るのはさほど手間では無いですし、仕様変更なら魔石を使用しなければちょちょいと帰れますよ。(イヴェルへ)(11/10/13 02:12)
◆イヴェル >> じゃあその時点で謝罪と賠償を請求すればよかったのでは…。まぁ今言っても仕方ねぇな。言われた方は覚えている、というのは…、言い換えればその場で言い返したり解決できずに引きずられたという事でもある。(11/10/13 02:11)
◆フェイス >> ・・それは、そうだと思います。(言われた方はずっと覚えている)(11/10/13 02:10)
◆リディ >> あと単純に・・・時間経過での忘却というか・・・そこまで重大な案件と思ってもなかったんで面食らったのかなと察するが・・・(匂いは普通だが・・まあいいか・・マフラーを少し下ろして食べる・・)(11/10/13 02:10)
◆イヴェル >> 早いな!?(作るの早い!)詳細…はちょっと今はやめておこうか。まぁもう一度作る事になった時は対価は払う。(きりり、としながらカナカから黒い布の小袋をもらう。)(11/10/13 02:09)
◆アイビス >> それになぁ。…その時、言った方は冗談ごとに済ませて忘れちまっても、言われた方はずっと覚えてんだよ。……………。(少し考え)(11/10/13 02:09)
◆フェイス >> (ドーナツを確かめているリディに笑い)(11/10/13 02:09)
◆カナカ >> (香ばしいごく普通のドーナツの匂いがする)(11/10/13 02:09)
◆フェイス >> 状況や、その時優先している事柄も、人それぞれですし。(11/10/13 02:08)
◆リディ >> おーありがと・・(ドーナツを貰う・・匂いを嗅ぐ・・)(11/10/13 02:08)
◆リディ >> ぶつかるならぶつかるで・・・ぶつかりきっちまった方が良い気がするケド・・そこは人それぞれだしな・・(11/10/13 02:08)
◆カナカ >> ブラッドマンさん、ドーナツで宜しければ(疲れてるらしいのでドーナツを入れた器を差し出す)挨拶はおそらく忘れてただけでしょうけどね。(話に乱入した時は自分もまま忘れるとか思いながら)(11/10/13 02:07)
◆リディ >> (激アマな茶を啜り・・)・・・アイビスにとって重要な事が・・アイツにはそうではなかったが・・そこら辺の配慮的なのがうまくいかなかったんだろう・・・まあフェイスが言うように(11/10/13 02:07)
◆フェイス >> 事情は分かりませんが、カロリナにもアイビスにも譲れないところがあったのでしょう。・・時にぶつかってしまうのは致し方ないことです。(11/10/13 02:07)
◆カナカ >> くれと言われれば差し上げますけど。(黒い布の小袋をイヴェルに差し出し)詳細が解らなかったので色々と適当ですよ?(11/10/13 02:06)
◆アイビス >> ………。俺の方が先に、もう関われねぇと思ってた所に、ふらっと現れやがったから、しばらく様子を見ていたんだが…、挨拶もねぇ。人の杞憂を馬鹿にしたみてぇに能天気な事ばかりを言いやがる。…それで、イラついたのもある。(11/10/13 02:05)
◆リディ >> 疲れてんだ・・甘いもの欲しくて・・・(足した・・3つくらい・・)(11/10/13 02:05)
◆イヴェル >> アイビスはもっと柔軟な発想をすべき。(遠回しに真面目だなと思ったのを言った)…おい、何勝手に砂糖足そうとしてんだ。(俺の砂糖が…)(11/10/13 02:04)
◆カナカ >> まぁ、何があったかは詳しく知りませんが。引き摺るのは良くありませんよ?引き摺って良いのは、敵の死体位な物です。(適当な事を言って)(11/10/13 02:04)
◆イヴェル >> お前はまず影の結界くれ。(魔石だっけ?)(11/10/13 02:02)
◆リディ >> いやあ・・・ううむ・・・・(砂糖足りねーな・・足そう・・)(11/10/13 02:02)
◆フェイス >> (目線を下げて紅茶を飲む)(11/10/13 02:01)
◆カナカ >> ふーむ、別段頑張るつもりは無かったのですが。(最後に激励されて)頑張った方が良いんですかね?(イヴェルに聞いてみる)(11/10/13 02:01)
◆アイビス >> ちっ、何だよ。あいつ…、(11/10/13 02:01)
◆リディ >> (カロリナに手を振る・・・残されたお茶は頂こう・・・)(11/10/13 02:00)
◆フェイス >> (紅茶で手を温めつつ軽く頭を下げ)(11/10/13 02:00)
◆アイビス >> …おい、待てよ。おめぇこそ一方的だなぁ?(11/10/13 01:59)
◆◇カロリナは広場を後にした。。(11/10/13 01:59)
◆カロリナ >> (手を振った)(11/10/13 01:59)
◆カロリナ >> (カナカにすこし笑って) みんなが気持ち良くねむれなくなりそうだから、わたしはもう帰るよ。おやすみ。砂漠の件、頑張ってね。(11/10/13 01:59)
◆カナカ >> 油と水の様ですね。(イヴェルの隣で何となく二人を観察する)(11/10/13 01:58)
◆カロリナ >> そんな冗談ごとで久しぶりに会った相手に上から目線で謝罪を要求されるくらいなら、もうあなたとは関われないわ。あの場でリチュリンに謝罪を要求したように、わたしにもすればよかったじゃない。(11/10/13 01:58)
◆カロリナ >> あなた、自分で言ったことも忘れているのね。わたし、あなたが謝って欲しいなら謝るわよ。ごめんなさい。(11/10/13 01:57)
◆イヴェル >> まーまー。(とりあえずカロリナはネコジャラシでじゃらしておいて。)そんなお互い喧嘩腰だと伝わるもんも伝わらねーぞ?(11/10/13 01:57)
◆アイビス >> 挨拶だの、話の腰だの、…んな事で俺は怒らねぇよ。(11/10/13 01:57)
◆リディ >> じ・・自分が思う嫌なコトと人が思う嫌な事って意外と比重が違ったりするからな・・・(11/10/13 01:56)
◆カロリナ >> まったく分からんが、いきなりそうやって上から目線で話されるのは気分が悪い。これ以上続けたいなら帰ります。(11/10/13 01:56)
◆アイビス >> …あぁ、それ。(最後のヤツを指差して)(11/10/13 01:56)
◆カナカ >> (カロリナの髪の毛を弄って猫耳っぽくしながら)カロリナさんが何か失礼な言動したんじゃないですか?何時もみたいに勢いで突っ走ってしまったりとか(事情を知らないのでそれっぽい事を言っておこう)(11/10/13 01:56)
◆アイビス >> …………。やっぱり、こいつ、完全に忘れてやがるよ…、(頭を抱えた)(11/10/13 01:56)
◆カロリナ >> 挨拶しなかったことか?話しの腰を折ったこと?それともなに?海でリチュリンの盗撮が云々の時か(11/10/13 01:56)
◆カロリナ >> 意味が分からん。(11/10/13 01:55)
◆アイビス >> 悪気が無かったのも知ってる。おめぇが良い子なのも知ってる。…だが、スジは通せ。(11/10/13 01:55)
◆リディ >> ん・・いや・・・まあそれはそれでそうかも知れないが・・俺は俺で確かめたい事があってさ・・・渡りに船だったんだよ(イヴェルに・・)代償は高くついたが(11/10/13 01:55)
◆カロリナ >> ??よく分からんけどきらわれているみたい。(11/10/13 01:55)
◆カロリナ >> わたし人間よ!!(イヴェルに) えっ……何……。(イヴェルの影に隠れる。心臓がへんに脈打って)(11/10/13 01:54)
◆アイビス >> 誤解に基づいたにせよ何にせよ。俺は自分を最低呼ばわりした相手と、何もなしで会話はできねぇぞ。カロリナ。(フェイスに手を向けて、おめぇの事じゃねぇよ…と示しつつ)(11/10/13 01:54)
◆イヴェル >> それ多分普通に良いとこだけ取り出して言われた感パねぇな。(多分それ端末になれって事だよ。)(11/10/13 01:54)
◆フェイス >> (すみません、と目顔で礼をし)(11/10/13 01:53)
◆カナカ >> そりゃ、色々と迂闊な事をしてますからね。(アイビスがキレるのも仕方ないだろうと)(11/10/13 01:53)
◆アイビス >> フェイス、問題ねぇ。…んな事ぁ、気にするな。(ちら…とカロリナを見て)…仕方ねぇ、忘れてるようだから言っておくが、俺ぁ…スジが通らねぇ事は、許さねぇ。…おめぇ、何よりも先に俺に何か言う事があるだろ?(11/10/13 01:52)
◆イヴェル >> よしカロリナ、俺が遊んでやろう。(ネコで遊ぶ時のアレを片手に。)(11/10/13 01:52)
◆カロリナ >> よしよし。(カナカが持ち帰る様子に)(11/10/13 01:52)
◆リディ >> アイビスが静かにキレているな・・・・(初めて見る・・)(11/10/13 01:51)
◆イヴェル >> (把握されたようだ。よかった。)(11/10/13 01:51)
◆カナカ >> (カロリナとハイタッチした後、鉄球をしぶしぶもちかえることにする)(11/10/13 01:51)
◆カロリナ >> (イヴェルの影にかくれて) わし……邪魔やったろか……。(11/10/13 01:51)
◆リディ >> 試しに飲んでみたんだ(11/10/13 01:51)
◆リディ >> した・・・コレを飲んだらマザーの祝福を得て我らと同じ力を得・・そしてマザーにも逢える・・・と言われたんで(11/10/13 01:51)
◆カロリナ >> 鉄球は持って帰りなさい!!!(11/10/13 01:50)
◆アイビス >> ……………。(若干、何事かにイラついた様子を少しだけ見せるも、首を振って息を吐き)…まぁ、リディが先兵として何か具体的に行動を起こしたら、即座に首を狩るよ。(11/10/13 01:50)
◆フェイス >> 何となく心苦しいので、先に申告しておきますが、アイビス。私は実戦に関してはお役に立てませんから、他のことで手が必要な場合には幾らでもお声を下さい。(11/10/13 01:50)
◆カロリナ >> (カナカと以心伝心してハイタッチ)(11/10/13 01:50)
◆リディ >> (カナカとカロリナのプレイを見る・・・)(11/10/13 01:50)
◆カロリナ >> ヒル飲んだの?(リディにびびる) うむ……!(イヴェルと以心伝心する。把握した)(11/10/13 01:50)
◆カナカ >> ヒルを踊り食いしたんですか?(リディに聞いてみる)(11/10/13 01:50)
◆リディ >> 待て待て・・・誤解だ・・・俺は無実だ・・・(11/10/13 01:50)
◆カナカ >> 砂漠は魔都になって居たのですね。(全然把握していなかった)仕方ありませんね。(カロリナに付けていた鉄球を外して、変わりにベンチに手錠でくくりつけて置く)(11/10/13 01:49)
◆イヴェル >> (ホールというか、ロールケーキのように切らずに一つなりと言いたかった…) アイビス、大変だ。街に先兵がいる。(リディがなんか一つになってきたらしいのでチクる。)(11/10/13 01:49)
◆フェイス >> (アイビスを眺めてからリディへ視線を移し)成る程。(11/10/13 01:49)
◆リディ >> 触手に触って寄生されたり・・・怪しいフードのオトコがくれる黒いヒルみたいなのを踊り食いしなきゃあ・・暗渠でマザーに遭遇してもいきなりスープにはならないと思うぞ(11/10/13 01:49)
◆カロリナ >> ブッシュドノエルってホールになるのか……。(まあできなくはないなと思う。うむと頷き) とってよ!!?(カナカ!!)(11/10/13 01:48)
◆リディ >> さあ・・・都じゅう至る所で魚人と触手の化物は現れるようだが・・・・(11/10/13 01:48)
◆カナカ >> え?(取らないとダメ?と言う顔をカロリナにする)まぁ、取りあえず踊り食いされるという認識にして置きますね。(餌とか一部とか聞いたので)成程、とはいえこの場には伝説の暗殺者さんの他には悪戯好きの小娘だとか悪戯好きの魔女だとかしかいませんが。(11/10/13 01:47)
◆リディ >> してきたよ・・身を挺してね・・・(笑う・・)・・・体が消えて意識だけがあって・・その自他の境界も曖昧になって・・・倫理のタガは俺は最初から外れがちだが・・・多分色々・・・本来の人間性的なものも溶けてくんじゃあないかな(11/10/13 01:47)
◆イヴェル >> え?…うん、…え? (マザーのだし…? 海鮮スープ…?)(11/10/13 01:47)
◆カロリナ >> (アイビスがこっちを見ても特になにも言わないので、こちらからは何も言わない) うーん……。そりゃこわいことだが、どのくらいのレベルで被害が及んでいるの?(11/10/13 01:46)
◆アイビス >> ………………。(考え事をしている)(11/10/13 01:46)
◆イヴェル >> 意識の海?(という感じがした。挨拶代りにリディにも茶を出しつつ…)(11/10/13 01:45)
◆フェイス >> 事実を観測してきましたか、ブラッドマン。(尋ね)(11/10/13 01:45)
◆アイビス >> 強ぇ刃ってなぁ、振るい手があってこそだぜ。カナカ。(腕を組み、目を閉じて)(11/10/13 01:45)
◆リディ >> 割と事実をありのままに述べたんだが・・抽象的だったか・・・(11/10/13 01:45)
◆カロリナ >> ところでカナカはいつわたしの足の鉄球をとってくれるのかな!?(11/10/13 01:45)
◆カナカ >> 何だかんだで、お二人さん今晩はですね。(リディとカロリナへ挨拶して置く)(11/10/13 01:44)
◆リディ >> 海のだしにってよりマザーのだし・・?エサ?一部?になる感じ(11/10/13 01:44)
◆フェイス >> こんばんは、カロリナ。(笑って)(11/10/13 01:44)
◆カナカ >> 抽象的過ぎやしませんか。(リディの言葉を聞いて)腕の良い加治屋さんならば紹介しますよ。(アイビスの言葉には取りあえずそう言っておいた)(11/10/13 01:44)
◆カロリナ >> 海のだしになるのか……。(リディの例えに頷く) そうだった。(わたしも挨拶してない) やあこんばんはみんな。(挨拶す)(11/10/13 01:44)
◆フェイス >> ――(ついリディを注視)(11/10/13 01:44)
◆アイビス >> …よぉ、(リディの挨拶に応え、片手を上げて)(11/10/13 01:44)
◆リディ >> よ・・(そもそもカロリナにしか挨拶してない俺・・)(11/10/13 01:43)
◆アイビス >> …………。(カロリナを一瞥した後、首を振って息を吐いた)…俺の求めるものは、カナカ。…強ぇ刃だよ。(11/10/13 01:43)
◆カロリナ >> 無いの!? しかたない、わたしのを飲めよ。(あげる)(11/10/13 01:43)
◆リディ >> どのくらい怖いかって言うと・・・母なる海めいた根源的闇の中に心身共に溶け出してスープになって自分が消えてなくなる感じになる・・くらいには怖い(11/10/13 01:43)
◆フェイス >> あ、こんばんは。ブラッドマン。(挨拶を忘れている始末)(11/10/13 01:43)
◆イヴェル >> うむ。(カロリナにブッシュドノエルをホールで、と答えながら新たな茶を淹れる準備をする俺。)(11/10/13 01:43)
◆フェイス >> ありがとうございます、イヴェル。(紅茶を受け取り、掌を温めて)(11/10/13 01:42)
◆カロリナ >> ウム、久しぶりである。(ブラマンに頷き) ケーキ。(さりげなくメモる) ロールか?(ブッシュドノエル) ケーキか?(ホールの)(11/10/13 01:42)
◆カナカ >> 無いらしいですよ。(イヴェルの行動を見て紅茶を片手にリディへと)(11/10/13 01:42)
◆リディ >> (入れ終わったあとでも構わない俺)(11/10/13 01:42)
◆リディ >> まあ似たようなもんかもな・・・(カナカに・・)・・・おけおけ・・俺にもお茶ちょーだい(11/10/13 01:41)
◆イヴェル >> (そしてリディ以外に紅茶を配る。今来たのだから仕方がない!)(11/10/13 01:41)
◆カロリナ >> (近くにあるギルドの掲示を読もうとして、頭の働かなさ加減から理解をあきらめた) ちょっと、わかりやすくどのくらいこわいのか説明してくれ。(リディの服の裾をひっぱってたのむ)(11/10/13 01:41)
◆カナカ >> なんだかその格好ハロウィンを思い出しますね。(リディの姿を見て)(11/10/13 01:41)
◆イヴェル >> ケーキ。(さりげなく答える)(11/10/13 01:40)
◆フェイス >> 完了でしたら何よりでした、アイビス。(頷き。ひとまずリディの座る場所を空ける)(11/10/13 01:40)
◆リディ >> よう・・カロリナぁおひさぁ・・・(11/10/13 01:40)
◆リディ >> (フードを深く被ってマフラーで鼻まで覆い・・深夜会議にまざる・・)(11/10/13 01:40)
◆カロリナ >> きみの登場の仕方が一番こわいわ!!(11/10/13 01:40)
◆カナカ >> それで、ガンガン行こうぜ派なアイビスさんは何を求めているのでしょうかね。(個人レベルでは完了しているらしいアイビスを見ながら、机の上にドーナツを乗せて置く)(11/10/13 01:40)
◆◇噴水広場の天使の像がリディに微笑んだ。。。こわいぞ(11/10/13 01:39)
◆カロリナ >> 井戸の底のばけものってそんなこわいんか?(そこから理解が追いついていない) (さりげなく紅茶を待っている図々しさ)(11/10/13 01:39)
◆アイビス >> ……………。(11/10/13 01:39)
◆フェイス >> (砂糖入り紅茶待機)(11/10/13 01:38)
◆カロリナ >> (イヴェルの一行まとめに思わず拍手しながら) クリスマスなに食べたい?(さりげなく尋ねておく)(11/10/13 01:38)
◆カナカ >> 最後の希望が絶望への最大のスパイス…と言う奴ですね。(11/10/13 01:38)
◆アイビス >> 現時点で、それは俺個人のレベルにおいては完了だぜ。フェイス。…ってぇか、最悪は念頭に入れるが、それの回避にだけ動くワケじゃねぇぞ。勘違いするなよ。俺の思考パターンは、討伐隊。攻めにあるからな。(11/10/13 01:37)
◆イヴェル >> ちなみに此処に希望を一粒だけ用意するとあら不思議、絶望が更に加速します。(などと真顔で言いながら淹れた紅茶に砂糖の塊を一つずつ勝手に入れる)(11/10/13 01:36)
◆フェイス >> あとはそうですね、当面安全な場所に、物資補充の為の人員と考えうる資材と連絡手段を準備しておくこと、ですか。想定しうる事象の幅が大きすぎて、現段階ではどうにもなりません。(11/10/13 01:36)
◆カナカ >> イヴェルさんも大概悪戯好きですよね。(ハロウィンを思い出している様子を見て)(11/10/13 01:36)
◆イヴェル >> アイビスが砂漠の井戸から出てきた化け物関連に関わるけど最悪の事態にならないかと憂いている。(一行)気にするな。あっ…しまった、何人か渡してない。(さりげなく返して、ハロウィンの事を思い出す) (11/10/13 01:35)
◆アイビス >> ……………。(星の海を渡る船を用意しねぇとダメかなぁ…等と考えつつ)(11/10/13 01:34)
◆フェイス >> それでいいと思う、ということなのです。(よしよしとされつつ)(11/10/13 01:34)
◆カナカ >> 星全土になったらアレですね、ノアのハコブネとか作らないといけませんね。でも結局、その船の中にも…となるのでしょうが。(何処までも絶望)(11/10/13 01:33)
◆カロリナ >> (フェイスの気遣いに感謝しつつ、ターバンの上からよしよしとして)(11/10/13 01:33)
◆アイビス >> フェイス、それは最高ではなく最低限の方策でしかねぇよ。…俺ん中では、やっといて当然ってレベルの話だ。(11/10/13 01:33)
◆カロリナ >> 今来た三行でたのむ。(イヴェルに頼む) そしてハロウィンのお菓子ありがとう!直接言いたくて探していたのだ。(しかし話の腰を折るのは本意ではないので、やはりさりげない)(11/10/13 01:32)
◆フェイス >> (カロリナをさりげなくアピールしつつ)(11/10/13 01:32)
◆イヴェル >> もうそれ笑うしかねぇな。(そこまで最悪だと) …まぁでもその場合、全面戦争に参加する気がないものはとっとと逃げるという意味ではそこまで最悪でもないが…。星全土に渡ったらもう爆笑ものだが。(もう逃げるところねーな。という感じで)(11/10/13 01:32)
◆フェイス >> 分からないでもないですね・・(仄笑う)私の感想としては、アイビス個人のコンディションを万全にしておくことが最高の具体策だと思います。(11/10/13 01:31)
◆アイビス >> (視線は、ちらりとカロリナを見て)………………。(何と言ったものかと考えつつ、頭を掻いて)(11/10/13 01:30)
◆カナカ >> 太陽の力とか言うと暑そうですね。(ビームとか撃ってきそうだ)そうなったら大変ですね。(取りあえず、町から何時でも逃げ出せる用意はしておこう)(11/10/13 01:30)
◆カロリナ >> (実にさりげない存在・カロリナ)(11/10/13 01:30)
◆カロリナ >> (さりげなくイヴェルにありがとうを言うタイミングをはかっている)(11/10/13 01:29)
◆アイビス >> さらに、都の全人口がウナギ族に変な触手やらを移植されて、丸ごと壊滅した後に、この街との全面戦争がおっ始まる。…ぐれぇかなぁ?…まぁ、それぐらいの最悪。(11/10/13 01:29)
◆フェイス >> (カロリナになつきつつ聞いている)(11/10/13 01:29)
◆アイビス >> …えぇと、先ずは祭りを行った連中が全てマザー介入で死滅。その後で、太陽の力を敵に奪取された上で分析、克服された上に逆に利用してくる。(11/10/13 01:28)
◆イヴェル >> (茶を淹れる準備をしながら、カロリナの服が白黒縞にならないか考えている)(11/10/13 01:28)
◆カロリナ >> (さりげなくカナカの手により犯罪者みたいになっている)(11/10/13 01:28)
◆カロリナ >> (さりげなくフェイスを愛でながらむずかしい顔をしてうむうむと頷いている)(11/10/13 01:27)
◆カナカ >> (さりげなくカロリナの脚に鉄球をくくりつけてみる)(11/10/13 01:27)
◆アイビス >> …んー、(運び屋は本職だが…、本業はローグだなぁ…と何となしに思いつつ)…杞憂の中でも、最も性質の悪い部類に入る事を、今イヴェルが言ってくれたけどなぁ。他にも色々あるっちゃある。…てぇか、有り過ぎて困る。(11/10/13 01:27)
◆フェイス >> (さりげなくカロリナになつく)(11/10/13 01:27)
◆◇噴水広場の天使の像がカロリナに微笑んだ。。。(さりげなく混ざっている)(11/10/13 01:27)
◆イヴェル >> ちなみに聞くが、お前の考える最悪とはどんなシナリオだ?(11/10/13 01:26)
◆カナカ >> 実は太陽のレンガ何て微塵も効果は無かったのさ、全てはマザーの手の平の上……人をあざ笑うマザーの声が……何てシナリオだと嫌ですね。(最悪とか聞けばそんな事を考える)(11/10/13 01:26)
◆フェイス >> いえ、すみません。杞憂の内容を具体的にお聞きしたかったのです。(笑って)(11/10/13 01:25)
◆アイビス >> 杞憂、その言葉の通りさ。ただの心配事で終わってくれた方が楽って話。…勿論、可能性は何一つ漏らす事はしねぇよ。俺ぁ常に最悪を考えて動くからなぁ。(11/10/13 01:25)
◆カナカ >> 討伐隊ですか(アイビスを見て本当に運び屋が本業なのかなどと取りとめの無い事を考えながら)奥底に潜んで再起を狙うマザーさんとかだと面倒ですね。(11/10/13 01:24)
◆イヴェル >> それはちょっと都合が良すぎだな。返り討ちにできれば良いが、全部ひっくり返される可能性を捨ててはいけない。(11/10/13 01:24)
◆フェイス >> 杞憂とは?(じっとアイビスを注視しつつ問い)(11/10/13 01:24)
◆アイビス >> 俺としては、その祭りに例のマザーとやらが乗り込んできて、返り討ちにしました。はい終了。…ってなってくれるのが最も楽なんだがねぇ。全て杞憂に終わる。(両肩をすくめ)(11/10/13 01:22)
◆フェイス >> 成る程。(短く頷く)(11/10/13 01:22)
◆イヴェル >> ああ、俺は単純に見てただけだ。(別に行くつもりはない、と)それにいつ落ち着くかも知っておかないとな。(などと言って)…。(11/10/13 01:21)
◆アイビス >> …ん、おめぇさんも?(視線をイヴェルへと向けた後、フェイスへと)…あぁ、祭りは守りに関する事なんで、俺は知らねぇ。例の暗渠(大体のWhere)に、その祭りが終わって(大体のWhen)から、討伐隊として潜り込む感じだ。(11/10/13 01:20)
◆フェイス >> (差し出される情報紙を一瞥し)お祭がどうとか、という情報もありましたが。それとはまた別のアプローチからの考え事です?(11/10/13 01:19)
◆カナカ >> 成程、イヴェルさんが見てたあれですか。(古井戸騒ぎ)あ、コーヒーは結構です。(11/10/13 01:19)
◆アイビス >> 力を貸してくれと頼まれたのでねぇ。…街での用事も、今日と明日で全て終わるから…、それに応えようと思っている。(11/10/13 01:17)
◆イヴェル >> 投げやりすぎじゃね?(というか呪い関連なのか?)(11/10/13 01:16)
◆イヴェル >> …えっ。茶ってそういう…?(珈琲しか出ねぇぞ!)(11/10/13 01:16)
◆アイビス >> …で、Howん中で、Whereは大まかに確定、Whenも大まかに確定。…ってな辺りかねぇ。(言いつつ、懐からギルドの情報紙を取り出して)…いや、俺の悩みは、呪いじゃなくて、こっちだ。(差し出すのは都の古井戸騒ぎについて)(11/10/13 01:16)
◆フェイス >> (僅かに首を傾け)(11/10/13 01:16)
◆カナカ >> 最終手段の提示でよければ雪華でいいんじゃないですか?という投げやりなHowを授けるのです。(11/10/13 01:15)
◆アイビス >> 整理それ自体は既に終わってるんだ。何をすべきか…これは明確だ。つまり、Whyと、Who、What…は解決済み。問題は、具体的にどうするか、How…が定まってねぇ。(11/10/13 01:13)
◆カナカ >> 流石は魔女、侮れないのです。あ、茶々入れるのでしたら、熱めでお願いしますね。最近寒くなってきましたし。(イヴェルを茶坊主扱いして置く)(11/10/13 01:13)
◆フェイス >> (ベンチに近い適当な噴水の縁に座り、膝に頬杖)(11/10/13 01:11)
◆イヴェル >> まぁ殺意を抱いたら呪いに使うかな。(ただの反応である感情を無理やり引っ張り上げるのは難しいのだ…) まぁ茶々入れくらいしかしないかもしれんが。(本末転倒)話す事で整理整頓される時もあるしな。(11/10/13 01:11)
◆アイビス >> …んむ、なるほどねぇ。(それぞれの言葉を聞けば、フードを少し目深に下して)…それならまぁ、有難ぇので、ちらっと話しておくか…、(11/10/13 01:09)
◆イヴェル >> 会議室はただの会議室であるゆえ、イタズラ会議をしていようが相談をしようがまったくもって問題ないというな。(適当にそれらしい事を言う)(11/10/13 01:09)
◆カナカ >> イヴェルさんが殺意を抱く状況……(姉関連位しか思い浮かばない)相談室と見せかけた悪戯現場かもしれないですよ?(11/10/13 01:09)
◆フェイス >> (軽く頷き)議題とかあって無きが如しです。(話題は流動するのだ)(11/10/13 01:08)
◆アイビス >> (フェイスには首を振って)…念には念を入れる。それだけの事だ。…って、おいおい、いつからイタズラ会議が、相談室に変わったんだよ?(苦笑しつつ)(11/10/13 01:07)
◆イヴェル >> えっ。じゃあ殺意を抱いた方が良かったのか。(これっぽっちも殺意を感じさせない…もとい、感じない適当な感じで言いながら) アイビス、そういう時は整理整頓した方が良いぞ。(11/10/13 01:07)
◆カナカ >> こんな街中で殺気とか殺伐とした事は止めてほしい物です。(平和主義を気取る)(11/10/13 01:07)
◆フェイス >> アイビス、折角ですから、解決には至らないとしても、問題点を吐いてシェアして行かれては?(11/10/13 01:07)
◆フェイス >> (クロは何かと暗躍しているらしいと肩を竦める)(11/10/13 01:06)
◆アイビス >> …いや、三人は見えてたんだがな…、(視界に入ってたと言う意味で)…まぁ、殺気でも抱いてくれねぇ限り、そのまま見過ごして行こうとしてたのは確かだ。…こう、なんてぇの、色々と問題が山積みでなぁ…、(11/10/13 01:05)
◆フェイス >> まだ完全解決には至っていないと?(納品の話を聞き、アイビスを見てすらりと首を傾げ)(11/10/13 01:05)
◆カナカ >> 近いうちにクロさんの枕元にでも届けておきますよ。(人形150体分)(11/10/13 01:05)
◆イヴェル >> 直帰だったな。 …ピクト人か…。(逆立ちして歩くアイビス…)まぁ、お前がこの二人に先に見つかる程度に意識を取られていたというのはわかった。(11/10/13 01:04)
◆アイビス >> …まぁ、良く分からねぇが、カナカの言うとおりだ。…考え事をしながら休んでたと言うか…、…んむ、念の為にお願いするぜ。(納品にはそう告げて)(11/10/13 01:03)
◆カナカ >> ふむ、そろそろもう半分の人形の納品を済ませた方が良いですかねぇ。(アイビスの腕を見ればそんな事を言う。)(11/10/13 01:03)
◆フェイス >> 見えました。(アイビスに頷き。なんちゃら連呼のカナカの言葉を考えてから笑う)成る程。(11/10/13 01:02)
◆カナカ >> そう言う風に聞くと言う事はきっと休んでいたんですね。なんちゃらのなんちゃらはなんちゃらに似たりと言う感じで。(何やら言葉を濁すアイビスを見て適当な事を言う)(11/10/13 01:02)
◆アイビス >> …あぁ、お陰様で腕の方は問題ねぇ。順調だ。(右腕をグルグル回し)(11/10/13 01:01)
◆アイビス >> なるほどねぇ…、その手があった。(カナカにうなずいて、ポンと手を打ちながら、微笑み)…んー、いやぁ…、考え事?…してるように見えたか…、(11/10/13 01:00)
◆フェイス >> はい。(コサージュ作りを承る)(11/10/13 01:00)
◆カナカ >> しかしまぁ、色々と忙しそうですね。腕の調子の方はいかがですか。(休むらしいアイビスへそんな事を聞く)(11/10/13 00:59)
◆フェイス >> (忍び手が色々と本末転倒すぎて笑い)お疲れ様です、アイビス。その大荷物について考えていらしたのです?(11/10/13 00:59)
◆イヴェル >> んー…(自分の掌を見て、拳を握り)そうだな、それくらいで一つ頼めるか。(フェイスへ注文し)対価は渡す時に言ってくれれば。(11/10/13 00:59)
◆アイビス >> …おぅ、イヴェルは、あの後、直ぐに街へ帰ったんだっけなぁ?(片手を上げ返しつつ、ベンチに座って)…まぁ、とりあえず。こんばんわ。…折角だから、ちょいとここで休ませて貰うぜ。(11/10/13 00:58)
◆カナカ >> 逆立ちで進めば音も無く移動できますよ。(忍び足が無理ならば忍び手で行こう)(11/10/13 00:58)
◆アイビス >> …へぇ、そいつぁシーフ泣かせなイタズラだなぁ?…忍び足が使えねぇ。(歩みを三人の方に向け、手近なベンチの横に大荷物を置いて)(11/10/13 00:57)
◆イヴェル >> よう、アイビス。ゲームぶり。(軽く手をあげて)(11/10/13 00:56)
◆カナカ >> そこそこの広さの倉庫にぎっしりですね。いくらかは処分したのですが、磨いていないと買い叩かれ増すからねぇ。(イヴェルへ)ええ、今度アイビスさんのはいている靴を幼子がはく様な音の出る靴に変えてみようと言う悪戯を企画して居るのです。(11/10/13 00:55)
◆フェイス >> ふふ、まさか。(仄笑んで悪戯を曖昧に否定)こんばんは。(手に持ったものをポンチョの内側にしまい、両手を合わせ一礼)(11/10/13 00:55)
◆フェイス >> 高芯咲きのバラなら、それも可愛らしいですが。八重にすると少し豪華になりますね。了解です、イヴェル。暫くお待ち頂ければ。(頷いて)掌サイズくらいのがいいです?(11/10/13 00:55)
◆アイビス >> ………。(最初、少し通り過ぎてから)……ん?(立ち止まって振り返る)…よぉ、カナカにフェイス。…それからイヴェルじゃねぇか、こんな時間にイタズラの作戦会議か?(11/10/13 00:53)
◆イヴェル >> …、どんだけ水晶持ってんだよカナカ…!?(保管場所まであるのか)…ん?(二人がアイビスに声をかけるのにつられるように其方を見て)(11/10/13 00:53)
◆フェイス >> アイビス?(横切って行くのに声をかける)(11/10/13 00:53)
◆カナカ >> その特徴的な荷物は……運び屋さんじゃないですか。(アイビスを見つける)(11/10/13 00:52)
◆イヴェル >> ぱっと思いつくものがバラしかない。(ローズ・ガーデン開園のお知らせを片手に。)…が、普通にただオレンジ色の花というだけでも良いぞ。八重の方が豪華かとは思うが。後ろに白を配置したりな。(11/10/13 00:52)
◆フェイス >> はい。お待ち下さい。(コースター作りに気合が入りつつ、大きな荷物の影に視線を留め)(11/10/13 00:52)
◆アイビス >> (何やら考え事をしている様子。黙々と噴水の前を横切って行く)(11/10/13 00:52)
◆カナカ >> いえいえ、お礼を言われるほどの物ではありませんよ。それよりもコースターを楽しみにして置くのです。(11/10/13 00:52)
◆◇噴水広場の天使の像がアイビスに微笑んだ。。。(大きな荷物を背負って歩いて来る。軽装束のフード姿)(11/10/13 00:51)
◆カナカ >> 後は、老人になるとか眼鏡になるとか位しか思い浮かびませんね。(イヴェルに残された意外性)色は白かったですね。ですが些細なことですよ。(11/10/13 00:51)
◆フェイス >> ですか。(両手に水晶スカラベを包んで頭を下げる)でしたら遠慮なく。ありがとうございます、カナカ。(11/10/13 00:50)
◆フェイス >> 大概の意外性では、周囲も驚いてくれなさそうですね、イヴェル。(笑ってしまい。イヴェルの時が動き出すのを待つ)(11/10/13 00:50)
◆イヴェル >> 花に関してはあまり詳しくはないからなぁ。雪華はどちらかというと白のイメージだが…。(というか実際白かったような…)(11/10/13 00:49)
◆カナカ >> ただの在庫処分ですから気にしないで下さい。水晶専用の保管場所がある位ですし、道楽で作った物ですからね。(遠慮はいらないとばかりに)(11/10/13 00:48)
◆イヴェル >> 俺に意外な事がありすぎてそろそろ意外性のネタが…。(性別が変わったり子供になったり猫になったり異界の門が開いたり筋肉質になったりをネタ扱いする) ……モデルにする花……(また止まった…!)(11/10/13 00:48)
◆フェイス >> 水晶ではないですか。・・コースターの代価にしては重すぎませんか。(やや困惑する)(11/10/13 00:47)
◆フェイス >> ・・・。(少し手を体から離して、黒い包みが落ち切るまで待つ。それから手に残ったものに瞬き)(11/10/13 00:46)
◆カナカ >> モデルにする華…凍土好きなイヴェルさんならば白龍の守護するあの華をモデルに…(11/10/13 00:46)
◆カナカ >> (警戒心を持って外側をじっくり検分するフェイスの掌で黒い包みがドロリと溶けだし、ボトボトと地面に落ちる。そして掌に黄金のスカラベならぬ、水晶で出来たスカラベが残った)(11/10/13 00:44)
◆フェイス >> 薄いオレンジ色の花。(頷き)了解です。大きさはどのくらいにしますか?それと、モデルにする花があれば教えて下さい。(八重っぽくするか、五弁などにするか、とか)(11/10/13 00:44)
◆フェイス >> (目礼して小包を受け取り、まずはじっくり外側を検分する警戒心)(11/10/13 00:42)
◆イヴェル >> …意外となんでもあるんだな。(コサージュの万能性について考える。)……あ、そうだ。それじゃ一つ、薄いオレンジ色の花で作れるか?(11/10/13 00:41)
◆カナカ >> 取りあえず少女になる以上の意外性を求めているのです。(イヴェルへはそう語る)遠慮なく受け取ってください。(フェイスの手の上に小包を乗せる。小包の大きさは手のひら程度だ)(11/10/13 00:40)
◆フェイス >> (小首を傾げて、カナカから差し出される小包に両手を差し出し)ありがとうございます。(11/10/13 00:39)
◆イヴェル >> お前は俺に一体どんな意外性を求めているんだ…!? しかも前提が間違っている!(ついに姉魂でシスコンと読むようにされてしまった。どういう事だ)(11/10/13 00:39)
◆フェイス >> (デフォルメの少ない、羽根を広げたフクロウの図柄の刺繍である)はい、そうです。(コサージュについて、イヴェルに頷き)台座に取り付けるものによって、ブローチでもヘアピンでも、ストール留めでも、なんにでもなります。(11/10/13 00:39)
◆カナカ >> イヴェルさんは姉魂(シスコン)ですからね。(却下も何も前提として間違っている)まぁ、そんな事はともかくとしてフェイスさんにはコレを差し上げましょう。(袖口から取り出した真っ黒な小包をフェイスに差し出す)(11/10/13 00:37)
◆イヴェル >> ありがとう。(受け取って刺繍を暫く見た後しまい込んだ)コサージュって確か…造花だよな? ブローチとかそういう感じの…。(確かめるように聞いて)(11/10/13 00:37)
◆カナカ >> 私はとりわけて好きと思ったことはありませんね。まぁ、毒やら病気やら厄介な物を持っていなければわりかしどうでも良いのです(平気ではあるけれど)(11/10/13 00:36)
◆フェイス >> (イヴェルに布を渡し、お礼を終えてすっきりとする)・・それはないでしょう・・(カナカの提案する意外性を却下)(11/10/13 00:36)
◆フェイス >> 平気、まではいいとしても、好きだというのは、自分以外に見たことはありません。(珍しいと頷き)・・が、他にもいらっしゃるのですね。(11/10/13 00:35)
◆イヴェル >> 普段そういうのを聞かないから意外に思うが、結構潜伏していそうだな。(蜘蛛も長虫も大丈夫な女子)(11/10/13 00:34)
◆カナカ >> 此処は言って置くべきかなと。むしろいっその事飛び抜けてフェイスさんに向かってむしろお前が欲しいとか言い出せば良いんじゃないですか。(イヴェルに意外性を求めたいこの頃)(11/10/13 00:34)
◆イヴェル >> そういうなよ…。(無難とか)ああ、構わない。(片手を伸ばして、差し出された布を貰う)(11/10/13 00:33)
◆カナカ >> 虫好き系女子と言うのは珍しい気はしますね。大好きで仕方ないと言う娘と最近知り合いにはなりましたが。(蜘蛛でも長虫でもどんと来いなフェイスを見て)(11/10/13 00:32)
◆フェイス >> コサージュ作ります?(小首を傾げ)詳細注文頂ければ作りますよ。(言って) はい、実は昆虫でなくても、蜘蛛でも長虫でも平気ですが。(11/10/13 00:30)
◆フェイス >> (カナカに頷き)ハンカチのままでよろしければ、勿論それでも。(畳んだ布をイヴェルに差し出す)趣味範囲のものですので、お好きに有効利用して頂けたら嬉しいです。(11/10/13 00:29)
◆イヴェル >> …案外固まっていたな…。(自分で驚く) 昆虫好きなのか、フェイスは。(11/10/13 00:29)
◆カナカ >> 悩んだ結果が、一番無難なモノに……(ハンカチでも良いとか言い出したイヴェルを見て)(11/10/13 00:29)
◆イヴェル >> 俺としてはそのままハンカチでも構わないんだがな。(髪を縛るにも使える万能布、ハンカチ…)(11/10/13 00:28)
◆カナカ >> 病気を持っているモノは色々と面倒ですしねぇ。(フェイスの言葉に同意して)イヴェルさん、コサージュでも作って貰ってお姉さんにあげたらどうです?(固まっている様子のイヴェルを見て)(11/10/13 00:28)
◆フェイス >> お任せ下さい。暫しお待ちを。(コースター製作を承る)スカラベもいいですね、甲虫は可愛いです。ただし病気を持っていないものに限る。(11/10/13 00:26)
◆カナカ >> 良いですね。それで行きましょう。(コースターの仕掛けに頷いて)昆虫ですか?スカラベとかそんな感じの(昆虫が好きと言うので適当な虫を挙げてみる)(11/10/13 00:23)
◆フェイス >> このサイズだと、小さいポーチくらいにしかなりませんが。(刺繍を表にしてハンカチサイズの布を畳み)(11/10/13 00:21)
◆フェイス >> 了解です。・・湿気を含むと内側から模様が透けてくる仕掛けにでもしましょうか。(コースターについて計画し)私が好きなものですか?動物なら割と色々好きですが、あえて言うなら昆虫類とか好きですね。(11/10/13 00:20)
◆イヴェル >> えっ。いや、…何って、何だ?(きょどった。ハンカチで何か作るというつもりか。フクロウ意匠の刺繍を視つつ)(11/10/13 00:19)
◆カナカ >> ふむ、ではコースターとかでお願いするのです。(ほほ笑まれたので注文し)所で、フェイスさんは何か好きな動物だとか物だとかありますか?(急に聞いてみる)(11/10/13 00:18)
◆カナカ >> 一時期はしょっちゅう割れてましたね。多分もう錬金術で直したりしてるんじゃないですか?(その辺りの事情は良く知らない)まぁ、私は特に何処に行くとも決めてませんけどね。(予定等無い)(11/10/13 00:17)
◆フェイス >> よろしければ、カナカにも何か作ります。ハンカチでなくても。(微笑み)・・皆さん、何かと予定が詰まっているようで。(少し羨ましい)(11/10/13 00:16)
◆イヴェル >> あいつの眼鏡ってそんなにしょっちゅう割れてたっけ?(あいつもう眼鏡直る魔法とか覚えた方が良くね?) そのようだ。(凍土への道…)とりあえず一度は凍土に渡る事は決めてはいるが、問題はどちらかというとその前に砂漠が落ち着いたら砂漠へ…という予定だったんだが、それが延び延びになっている事だな。こっちも本土でやる事があるから別に良いが。(11/10/13 00:14)
◆カナカ >> 炬燵の恩恵を十二分に引き出す事の出来る凍土良いですよね。(凍土に行っても基本的に宿でごろごろしてる奴)しかしまぁ、小洒落たハンカチですね。(刺繍の入った布を見やって)(11/10/13 00:14)
◆フェイス >> お礼に何か作ろうと思うのですが、ここから何にします?(紺色した大判のハンカチサイズの布を広げる。端に大きめにフクロウ意匠の刺繍入り) 情報さらって、何かするわけではないのです?イヴェルは今はのんびり中ですか?(そしてカナカは凍土行きを計画中だろうかと見やり)(11/10/13 00:11)
◆カナカ >> クロさんが眼鏡を割られる程度の頻度で置きますよね。(身近な人の例で上げてみよう)まぁ、そんな話はさて置きまして、遂に凍土への道が開く様ですね。とはいえ、安定して向こうへ行けるように成るには一月ほど掛かる様ですが。(11/10/13 00:10)
◆イヴェル >> ん。(フェイスには軽く手を上げる事で返事として) ……それは偶に否定できないから困る。(ワンテンポ遅れる)(11/10/13 00:09)
◆カナカ >> ワンテンポ遅れるイヴェルさん。コレも平常運転なのです。(等と言って)(11/10/13 00:08)
◆フェイス >> (目礼し)それはそうとイヴェル、カップケーキありがとうございました。(11/10/13 00:07)
◆カナカ >> 砂漠と聞いて大体の人は暑そうだと思うと思いますけどね。(夜は確かに寒いけど)(11/10/13 00:07)
◆イヴェル >> なるほど、それが通常運転ということか。(カナカとフェイスの。そして挨拶し損ねる俺。)よう。(11/10/13 00:07)
◆フェイス >> 基本、ということのようですよ。(笑い)(11/10/13 00:06)
◆カナカ >> 挟み打ちは精神攻撃と同じ位基本ですからね。(11/10/13 00:06)
◆イヴェル >> やめろ…(灼熱とかいうんじゃない…夜なら寒いだろあそこ…)やめろ!?(オセロ)(11/10/13 00:06)
◆フェイス >> 何となく挟み撃ちしてみました。(11/10/13 00:05)
◆カナカ >> オセロだと、イヴェルさんがイヴェリカさんに……(現状)(11/10/13 00:05)
◆カナカ >> 成程、凍土大好きイヴェルさんは灼熱の砂漠へ何時しか赴くと……それはさて置き今晩は(11/10/13 00:05)
◆イヴェル >> なんだこの状態は。(前にはフェイス、後ろにはカナカ…)(11/10/13 00:04)
◆フェイス >> こんばんは。(両手を合わせて一礼。挨拶はきちんと)(11/10/13 00:04)
◆イヴェル >> 俺は何回ざっと目を通したのだろうか。(A:二回)(11/10/13 00:04)
◆◇噴水広場の天使の像がフェイスに微笑んだ。。。まだ、ということは、そのうち行くのです?(イヴェルの前から覗き込む)(11/10/13 00:04)
◆イヴェル >> ああ、これだこれ。(ざっと目を通して)……ふぅん……?(ざっと目を通して…)対抗手段は判明してるのか。なら解決も早……、(なんで対抗手段が市場に出回ってるんだ…売ったの? 違うよな…?)いや砂漠はまだ行かない。偶々色々と情報が出ていたから見ていただけで。(11/10/13 00:03)
◆◇噴水広場の天使の像がカナカに微笑んだ。。。砂漠に行くのですか?(イヴェルの後ろからイヴェルが目を通しているモノをみている)(11/10/13 00:02)
◆イヴェル >> お、遺跡の依頼は解決か。(解決しましたと書かれた紙を見て、束の後ろに回して)んで、こっちは…、砂漠の情報が一気に増えたな。ええと…確か…井戸の中の…。(さっぱり覚えていない) ……そういえばクロがこれの事でなんだかんだ言ってたな。どれ。(少しだけ目を通した)(11/09/13 23:59)
◆イヴェル >> まずは、12月頭から凍土が開通…(無表情で言いつつも、口の端が上がりそうになるのを止める事ができない…。置かれた写しを手に。まぁそれは頭の片隅に置いておくとして)(11/09/13 23:53)
◆◇噴水広場の天使の像がイヴェルに微笑んだ。。。…。一気に情報が。(来たな、と。紙を読む者が一人)(11/09/13 23:46)