GalaMate
白髪の大神官行くか‥ヒミフィアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/06/13 02:24)
◆ヒミフィア >> あら、では、余り、待たせるのも、悪いわ、ね。 (クロの言葉に楚々と足を教壇へと急がせて)(11/06/13 02:24)
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/06/13 02:24)
◆カナカ >> (取りあえず、イヴェル辺りにクロ女装説を吹き込もうとか思いながら)(11/06/13 02:24)
白髪の大神官行くか‥クロよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(11/06/13 02:23)
◆クロ >> (鬱屈しつつ、扉の前まで歩き待っている。)(11/06/13 02:23)
◆クロ >> (やばい、なにか…お茶の席で話題が続きそうな気がする…そして女装云々についても…解せぬ…。)(11/06/13 02:23)
◆クロ >> 依存し合い過ぎるのは流石にどうかと思うがな。(そこまでになると、相手が死亡した時残された者がやばそうな…。)ヒミフィアは参拝先にするんだっけか。扉の所で待ってるとしよう。(11/06/13 02:22)
◆ヒミフィア >> (クロの理想の女装姿……)(11/06/13 02:22)
◆カナカ >> (そして、御茶の席で理想の〜シリーズな話題が花咲く事をまだクロは知らない)(11/06/13 02:22)
◆カナカ >> 互いに依存しあう供依存何て関係も倒錯的で見ている分には良いですけどね。(あくまで遠巻きに見るモノ)(11/06/13 02:21)
◆ヒミフィア >> あら? (手を引かれて立ち上がり)(11/06/13 02:21)
◆クロ >> あいよ、ではお茶で。紅茶でも飲むか。俺は紅茶とサンドイッチとスープとパスタでも食べよう…。(ヘビー。)(11/06/13 02:21)
◆カナカ >> 流石にこの時間にお腹は空かないですねが、御茶の一杯位なら付き合わないことも無いですよ。(そんな事を言って)(11/06/13 02:20)
◆クロ >> というわけで、支え合えながら飯を食いに行こう。(さあさあ、と二人を急かすように手を掴み長椅子から引っ張り起こす。これ以上理想云々の話はいかん…。)(11/06/13 02:20)
◆ヒミフィア >> 食べるのは、遠慮を、させて、頂く、けど、お茶で、良ければ、付き合わせて、いただく、わ。 (困ったように笑んで)(11/06/13 02:20)
◆クロ >> マジでそれは止めてあげてください…。(あまりにもサザが不憫な上に本気で嫌がられそうなんで…。)……ま、まあ…確かに、共に支え合えるのは良いよな。それは確かに理想である。(11/06/13 02:19)
◆ヒミフィア >> そう、ね。お会いしたら、その様に、思って、接して、みる、わ。 (カナカの意見に頷いて)(11/06/13 02:19)
◆クロ >> おいおい、まるで俺をGを見る目で…。(しかししぶといのは事実か…。) ま、まあまあ。とにかく、だ。二人とも、腹減らね?街戻ったらなんか食わないか?そろそろ今から下ったら良い時間だし。(話題を変える。)(11/06/13 02:18)
◆ヒミフィア >> 共に、長く、生きられるに、越した、事は、ないのだ、けれど、それを、含めて、互いを、支え、合える、事が、何よりも、大事だと、思う、わ。そういう、意味で、寄り添い、生きられる、方、ね。 (クロの言葉に笑んで)(11/06/13 02:18)
◆カナカ >> ふむ、であったことが無いですか。まぁ、何時か会った時、その人がクロさんの理想の人だと言う事を思い出してみて上げて下さい。(ヒミフィアの顔から読み取る)(11/06/13 02:17)
◆クロ >> いや、カナカは普通に良い事言うと思うぞ。(茶化しは毎度凄いが。)それはサザにマジで嫌がられるんで止めてあげてください。ほんと…ちょっと…申し訳ないんで…。(サザ様には頭が上がらないので…。)(11/06/13 02:17)
◆ヒミフィア >> サザさん、……。 (残念ながら会った事がない)(11/06/13 02:16)
◆カナカ >> 何だかんだでしぶといですけどね。(全身的に黒っぽいクロを見て台所の王者の如き生命力を持って居るんだろうなとか思う)(11/06/13 02:16)
◆カナカ >> 愚者の戯言は稀に賢者の金言のように聞こえてしまうこともあると言う事ですね。(良い事を言ってるとか言われればそんな事を言って)成程、ヒミフィアさん、クロさんの理想の女性像はサザさんに集約された様ですよ。(サザに決定したらしいので)(11/06/13 02:15)
◆クロ >> ……あれ、だから俺ってモテないんじゃあない?すぐ死にそうとか言われるし…。(女性の理想の男子像は長生きするタイプだとすれば…。)……ふっ、これも運命(さだめ。)(11/06/13 02:15)
◆クロ >> 良い旦那さんみたいなのがヒミフィアのタイプか。成程、それぞれ理想も違うものだな。しかし先に死なない、という点では寄り添い生きると似ているかも知れんな。(へー、と二人を見て。)(11/06/13 02:13)
◆クロ >> いやほんと可憐とか適当な事いうべきじゃあなかったと反省しています今。(めっちゃ引っ張ってくるなこいつら…ぐぬぬ…。)可憐は、サザ。よし、決定。(この場に居ないエルフの医者に全てを擦り付ける。)(11/06/13 02:13)
◆クロ >> カナカは長生きしそうだし、それはしぶとく生きる男じゃあないといかんなあ。(理想像を聞きうむうむと。)…カナカ…凄く良い事を言ってるな…。(なぜかそれっぽく言ってるだけな気もするが…。)(11/06/13 02:12)
◆カナカ >> 照れかくしですよ。自分をさらけ出すと言うのは中々恥ずかしい物の様ですしね。(ヒミフィアに)(11/06/13 02:12)
◆ヒミフィア >> 理想の、男性、像? そうね、妾を、大事に、思って、くれて、寄り添い、生きて、くれる、方、かしら?(11/06/13 02:11)
◆クロ >> もう理想の女性は良いです!(止めてくださいお願いしますレベル。)(11/06/13 02:11)
◆ヒミフィア >> 嘘に、思え、なかったのだ、けれど? (クロの言葉に驚いたように)(11/06/13 02:10)
◆カナカ >> 影ながらの努力、涙ぐましいですね。(平謝り状態のクロを見ながら)(11/06/13 02:10)
◆カナカ >> 理想の男性像ですか?私より先に死なない人ですかね。(そんな事を言っておく)それからクロさん、どんなモブであってもその人の人生と言う枠組みではヒロインだったりヒーローだったりするのです。誰でもヒーローやヒロインにはなれるのですよ?ただ、なろうとしない人が多いだけで(それっぽく)(11/06/13 02:09)
◆ヒミフィア >> では、誰かに、少しでも、気付いて、欲しいと、自らの、理想の、女性に?(11/06/13 02:08)
◆クロ >> もう止めろ!すみませんでした可憐な女性ナンバーワンが俺とか嘘でも言うべきじゃあなかったです。(最早平謝り状態。)(11/06/13 02:08)
◆ヒミフィア >> クロさんも、きっと、陰で、努力を、なさって、…… (カナカの言葉に頷き)(11/06/13 02:07)
◆クロ >> 所詮モブなのでヒロインにもヒーローにもなれません…。(止めろ…。)(11/06/13 02:05)
◆カナカ >> 理想の女性像ですからね、現実な我々では太刀打ちできないのですよ。(もろ手を挙げて)(11/06/13 02:05)
◆クロ >> 止めて下さい!うそです!俺が一番可憐な女性とか凄い嫌だよ…。(11/06/13 02:05)
◆クロ >> 理想の女性像か。(考える。いや、それよりなりたいとかは流石に無いだろう、何を適当に言ってるんだカナカよ…。)二人の理想の男性像は?(11/06/13 02:04)
◆カナカ >> クロさんがヒロインとして、ヒーローは誰になるんでしょうね。(やはりイヴェルになるのだろうか)(11/06/13 02:04)
◆ヒミフィア >> そう、なの、だから、クロさんが、一番、可憐な、女性に、なるの、ね。 (カナカの言葉に感心して)(11/06/13 02:04)
◆ヒミフィア >> では、一番、可憐、なのは、クロさん、ね。 (鬱屈するクロの台詞に、そっと目を逸らして)(11/06/13 02:02)
◆カナカ >> 男性と言うものは自分の中に理想の女性像を持っていて、なれるものならばそんな女性になりたいと言う変身願望を持っているのですよ。(ヒミフィアにそれっぽく良い含めてみる)(11/06/13 02:02)
◆クロ >> ………くっ…うっ…俺の中の封印されし記憶が…。(駄目だ、余計な事を思い出してしまった。頭が割れちまう…止めよう、話題を変えなければ…。)(11/06/13 02:02)
◆クロ >> 流石カナカ。生粋のアウトローだな。(バーリバリ、とか口で言いながら馬車に乗って爆走しそうだ…。) やたらと痴漢などに合うレベルでは可憐やで…。(様々な事を思い出し鬱屈。)(11/06/13 02:02)
◆ヒミフィア >> ……、女子の、中で、クロさんが?(11/06/13 02:01)
◆カナカ >> 今のが模範解答だったとして、私が従う義理はありませんね。私は根っからのアウトロー(悪戯好きの悪童)ですからね。(11/06/13 02:00)
◆クロ >> 確かにサザはそれっぽいな。(ふむ、と。) おい止めろ!何か妙な趣味を疑う目で見てくるんじゃあない。(11/06/13 02:00)
◆カナカ >> 成程…(クロにはそっちの趣味があったのか)(11/06/13 01:58)
◆クロ >> みよ、これが女子の返答だ。(照れたように礼を言うヒミフィアを見てカナカにさあ、やってごらん、と。)…俺、じゃあ…ないかな。(3人共通の知り合いで最も可憐な…。)(11/06/13 01:57)
◆カナカ >> 成程、丁稚として精々こき使ってあげて下さい。(金銭以外の方法とか聞けば)じゃあもうサザさんとかでいいんじゃないですか?(暴力的手段と離れた人でもあげておこう)(11/06/13 01:57)
◆クロ >> おお、それは助かる。(その時は是非金銭以外にしよう…と今から思っている。) ………多分、俺が一番可憐だろうな、この国の俺が知っている女子の中で。(もう間違いない、という確信めいた目。)(11/06/13 01:56)
◆ヒミフィア >> 三人、共通の、知り合いが、分からない、もの、ね。 (微苦笑して)(11/06/13 01:56)
◆ヒミフィア >> あら、あ、……、有難う。 (クロの言葉に ほう 微かに息を吐いて頬に手を添えて眼を下へ向けながら)(11/06/13 01:55)
◆ヒミフィア >> 特に、使う、予定の、ない、スペースだ、から。もしもの、時は、金銭、以外の、方法で、手を、貸して、頂いても、良い、から。(11/06/13 01:54)
◆クロ >> 確かに、カナカもヒミフィアも可愛いな。それは間違いない。(うむ。)アナベルさんという者は知らんな…。後、津波起こす子が可憐とか可憐の定義が狂ってる…。(11/06/13 01:53)
◆カナカ >> ヒミフィアさん、私が可愛いとか言うのは幻想ですよ。(可愛くない可愛くない)後はそうですね、アナベルさんとかもいい線言ってるんじゃないですかね。声とかも綺麗ですし。まぁ、時たま津波とか起こす様な人ですけど。(11/06/13 01:53)
◆ヒミフィア >> 可愛らしいと、言う、意味で、あれば、カナちゃんを、含めて、皆、様々な、魅力が、あると、思う、わ。 (無難な意見)(11/06/13 01:51)
◆クロ >> ドラゴンに矢を撃っちゃう者とかが可憐とかはNo。(判定が厳しい。)それならうちの義妹だって黙ってたら可憐だろうが確実に。(まあ実際はゴーレム真っ二つですが…。)……あれ、マジで居なくないか?この国に可憐な女性。(11/06/13 01:50)
◆クロ >> そ、そうだな。確かにそれだけで十分に意味があるな。(今カナカにフルボッコにされている気分だが、楽しい事は楽しい。いや、マゾとかそんなのでは決してないが。)…ふっ。(と、俺は眼鏡をくいとかけ直し気分を入れ替える。)(11/06/13 01:49)
◆カナカ >> そうですね、イヴェルさんのお義姉さんとか憂い顔で黙って居れば良い線行くんじゃないでしょうか。(可憐な女性について)(11/06/13 01:49)
◆クロ >> ……。(カナカに反論出来ない…。)(11/06/13 01:48)
◆ヒミフィア >> 楽しい、事が、あるなら、それは、とても、良い事だと、思う、の。それだけで、此処に、来た、意味には、出来ない、かしら? (クロの返答に頷いて)(11/06/13 01:48)
◆カナカ >> 居住の斡旋をする時にはいの一番に頭金を押さえて置く事をお勧めしますよ。(ヒミフィアにクロを見てから)(11/06/13 01:48)
◆クロ >> …ちょっとがぁらで可憐な女性について真剣に考えてみよう。さあ、二人とも誰か名をあげてみるんだ。(11/06/13 01:47)
◆クロ >> (反論出来ねえ…なぜ金が貯まらないんだ…。) ああ、サンキュヒミフィア。(微笑むのに頷き返す。)(11/06/13 01:46)
◆カナカ >> 知り合いがかなりの割合で冒険者なのでよくよく考えたら可憐とか知りませんね。(がぁらではきっと絶滅危惧種だろう)(11/06/13 01:46)
◆ヒミフィア >> そう、学院の、寮なら、同じ、学生も、いるから、良いと、思う、わ。そう、ね、もしも、居住で、お困りに、なったら、その時は、お声を、掛けて、ね。 (こくり 頷きながら やんわり 笑んで)(11/06/13 01:46)
◆クロ >> (てnをシスターにそっと渡す。)(11/06/13 01:46)
◆クロ >> おお、良いな魚。非常食にも確かになる。刺身にしたいがちょっと難しそうだし、血術で燃やそう。(やや鉄臭くなるがてn。)(11/06/13 01:46)
◆カナカ >> お金が溜まりきる前に使いますもんね。(今まで結構な収入があった様な気がするのに、未だ貧乏生活らしきクロを見て)(11/06/13 01:45)
◆クロ >> シンジュが可憐とか全がぁらの可憐に謝れ。(絶対に許さない。) いや、楽しいぞ!(ヒミフィアの言葉に首をぶんぶん振り。)(11/06/13 01:45)
◆クロ >> ありがとう。しかし学院から借りてる寮にまだ入ってるんだよ。(値段が安いから…。)もう少し金貯めたら、何処かに引っ越そうとは思ってるんだけどな。(お金が全く貯まらんよ。)(11/06/13 01:44)
◆カナカ >> じゃあ、水槽を買って魚でも育ててみたらどうです?非常食にもなりますよ。(ペットは飼い主に似るとか言う言葉を思い浮かべながら)(11/06/13 01:44)
◆ヒミフィア >> そう、ね。今、こうして、此処で、三人で、お話し、出来て、いる、クロさんは、楽しく、ない、かしら? (カナカのそれっぽさに)(11/06/13 01:43)
◆カナカ >> そこなヒミフィアさんとか、毛色は違いますがシンジュさんとかですか。(可憐とか聞けば適当な名前を挙げてみる)(11/06/13 01:42)
◆クロ >> (カナカのそれっぽい口ぶりにうっかり納得してしまう俺。)(11/06/13 01:42)
◆ヒミフィア >> ルーム、シェアでは、ないけれど、もし、宜しければ、妾の、ビルに、未だ、空いている、部屋が、あるわ。(11/06/13 01:42)
◆クロ >> …確かにその通りだ…。(ヒミフィアの言葉に反論出来ない。)……まあ…その……おにぎりよく食べるから…。(炭水化物は取るし…。) 犬か、ハイネ(使い魔。)が怖がるんだよ。全く誰に似てビビりなんだろうな。人見知りヤバいし。(やれやれだ。)(11/06/13 01:42)
◆カナカ >> クロさん、大事なのは経過では無く結果です。我々とクロさんの間に何の差もありはしませんよ。(それっぽい事を言っておく)(11/06/13 01:41)
◆クロ >> まあ、真白(妹。)やら幼馴染どもを見てたら確かに幻想も抱けんわ…。(現実を思い出した。)可憐な女子などはこの国に居ないのかい?自称可憐じゃあなく。(11/06/13 01:40)
◆カナカ >> ふぅ(残心をして)では犬でも飼ってみたらどうでしょう。(犬の様な悲鳴を聞いてのセリフ)(11/06/13 01:40)
◆ヒミフィア >> 健康を、保つには、先ずは、日々の、食事を、しっかりと、しないと、いけないと、思う、わ。確かに、、此処には、質も、腕も、良い、お店が、多い、けど。 (困ったように微苦笑して)(11/06/13 01:40)
◆クロ >> 外の世界に憧れるお嬢様か…。(何気にカナカもお嬢様だし、金持ち率高いな…。)……全く別に他国に出たくもなく、渋々強制的に学院の方針で留学した俺からすると…。(この差…。)(11/06/13 01:39)
◆カナカ >> 女子と言う生き物に幻想を抱くのはイカンと思うのです。(そのふざけた幻想をブチ壊そう)(11/06/13 01:39)
◆クロ >> ルームシェアしてくれるレベルで仲良い友人が居ないよ…。(皆に恐らく断られるよ…。)ぎゃんっ!(ローキックを受け犬のように悲痛な叫び声。)(11/06/13 01:39)
◆ヒミフィア >> 大変とは、思わなかった、けれど、でも、外の、世界には、憧れて、いた、わ。 (ほう 息を吐いて)(11/06/13 01:38)
◆クロ >> 一人暮らしか。食事メンドイよなあ。どうしても外食になっちまうよな。(まあ元々俺は殆ど作れないのだが、とヒミフィアに頷き。) そうなのか…ちょっと華やかな女子3人暮らしという幻想を壊さないでいただきたい…。(止めて…。)(11/06/13 01:37)
◆カナカ >> そう言えばそうでしたね。ならば友人とルームシェアでもしたらどうです?案外楽しいかもしれませんよ。(投げっぱなす)……(クロの奇行に対して、無遠慮にひざ裏を刈りとる様なローキックを見舞う)(11/06/13 01:37)
◆クロ >> 大変なんだなヒミフィアも。俺のとこは超普通だったから全くそんな振る舞いなど学ばされてないよ…。(むしろ煩いから外で皆で適当に遊んできなさい系。) …カナカさん、髪が乱れていましてよ…。(そっとカナカの髪を整えて差し上げる俺。)あら、埃も…。(優しく取る。)(11/06/13 01:36)
◆カナカ >> 実情は華やかではありませんけどね。(気を抜くと悲惨な事になるのが同性のみの生活と言うもの)(11/06/13 01:35)
◆ヒミフィア >> 店子は、いる、けれど、妾も、独り、暮らし、よ。 (クロに小首を傾いで)(11/06/13 01:35)
◆クロ >> イヴェルはお姉ちゃんとすでに住んでるしな…。(俺はおよびじゃなあないよ…。)そうなのか、よし……。(眼鏡の奥、薄目でカナカを凝視する。)(11/06/13 01:34)
◆クロ >> 華やかで良いよなあ。(女子3人暮らし。) 素敵…なのだろうか…。(その感覚は分からぬ…。)(11/06/13 01:34)
◆カナカ >> 仮にそんな扱いをされたとしたら怖気が立ちますね。(宝珠を扱うようにとか言うのを聞けば)(11/06/13 01:33)
◆ヒミフィア >> そう、ね。それなりの、教養と、振舞いを、ずっと、学ばされて、来た、わ。 (ほんわり 頷いて)(11/06/13 01:33)
◆カナカ >> イヴェルさんと一緒にすめばどうです?(魔女との同居を勧めてみる)私には其処まで似ないと思いますよ。薄目で遠くから見れば似てなくもないと言えるかもですが。(姪か甥かも定かでは無い姉の子供を想像しながら)(11/06/13 01:32)
◆ヒミフィア >> あら? まるで、彼女を、とても、大切な、宝珠を、扱う、ようで、素敵では、ない、かしら?(11/06/13 01:32)
◆カナカ >> 王からとか言う時点で私の普通とはかけ離れてますね。(ヒミフィアの中では普通のことなのだろうけれど)中々姦しい家になりましたよ。(女三人暮らしな現状)(11/06/13 01:31)
◆クロ >> そうなのか。…いや、結構金持ちじゃあない?ヒミフィアの所。(王から交易を任されるって…。)仲良い夫婦なんだな。それは良きことだ。(11/06/13 01:31)
◆クロ >> カナカはすでに同居してるしな3人で。(3人暮らしだよ、とヒミフィアに教え。)俺はボッチだよ…。(悲惨な自分の状況も伝えておく。) おお、3、4歳ならかわいい盛りだろうな。カナカに似た子だと想像して…。(凄いイタズラ好きそう、やばい。)そうか、その時は挨拶に(以下略。)如何してそうなった…。(兄貴分からの格下げがやばい。)(11/06/13 01:30)
◆ヒミフィア >> 妾の、家は、いたって、普通よ? 母国の、王から、交易を、任されて、いて、父は、その、仕事に、忙しそうに、していたり、母が、そんな、父の、手助けを、していたり、ね。 (頬に手を当てて)(11/06/13 01:29)
◆カナカ >> 私が出奔する頃に結婚話が出ていましたし、三・四歳位じゃないですかね。(実際に見たことが無いので良く解らない)まぁ、我慢できなくなったらそのうち会いに来たりとかあるかもしれないですね。(その時は逃げ回ろう)あ、済みません、舎弟でしたね。(パシリと言う名の)(11/06/13 01:28)
◆クロ >> ……なんかもう、それ下僕だろ…。(兄貴分とも程遠いよ…。)(11/06/13 01:27)
◆ヒミフィア >> そう、なの? 先程、クロさんが、カナちゃんの、お腹を、見ながら、体調を、心配、なさって、いたから、……。てっきり、お家で、クロさんが、甲斐甲斐しく、カナちゃんの、身の、回りの、事を、なさって、いるのかと。 (カナカがソファーに座ってその周りをクロが行ったり来たりしながら時折り、ジュースを渡したり、団扇で扇いだりしているのを想像した)(11/06/13 01:26)
◆クロ >> 子供おいくつなんだ?お姉さんの。…カナカのお姉ちゃんだって絶対カナカに会いたいと思うねん。俺も実家の妹…………(間。)…あ、別に会いたくなかったわ。(むしろ拒否ですわ。)ふっ、おいおい誰が兄貴分だって?(めちゃめちゃ兄貴分オーラを背負う俺。)(11/06/13 01:24)
◆クロ >> すみません一緒に暮らしてません。(誤解を与えてしまったようだ…。)(11/06/13 01:23)
◆カナカ >> 因みに言って置きますが、クロさんが勝手に兄貴分な事をいってるだけですから気にしないで下さい。(ヒミフィアの言葉にため息交じりに)(11/06/13 01:23)
◆カナカ >> 上の姉は育児に忙しいでしょうし、第一家出している身で何故故家族を紹介しなければいけないのですか。(11/06/13 01:22)
◆ヒミフィア >> お邪魔、だった、かしら? (ことり 小首傾いで)(11/06/13 01:22)
◆ヒミフィア >> ……、なんだか、一緒に、暮らして、いるみたい、ね。 (『カナカをお世話しています』の言葉に二人を見比べて)(11/06/13 01:21)
◆クロ >> あ、ああ…有難うなヒミフィア…。(う、うむ…と頷きを返す。) そういや、ヒミフィアの家族はどんな感じなんだ?この前里帰りしたのであろ?(11/06/13 01:21)
◆クロ >> …ああ、俺の親父は元気だ…。母さんの尻の下にひかれ…なぜ、知っている…。(なぜうちの家系は女性が強いと知っているカナカ…ごくり…。)カナカのお姉ちゃんは元気か?何時俺に紹介してくれるんだ?カナカをお世話してます(真顔。)…と言わないと。(迫真。)(11/06/13 01:20)
◆ヒミフィア >> その、意気を、忘れ、ないで、クロさんの、お家で、継がれて、来た、術で、あるなら、クロさんは、もっと、自信を、持って、行わないと、ね。 (微笑んで頷き)(11/06/13 01:20)
◆カナカ >> 話題……恐妻家なクロさんのお父さんは御元気ですか?(妹は母親似、クロは父親似だと思ってる奴)(11/06/13 01:18)
◆クロ >> (樹の天辺辺りまで登っている。)………と、兎に角…だ。えーと、何の話だったか。はい、カナカ話題をどうぞ。(無茶振り。)(11/06/13 01:17)
◆クロ >> ……ふっ、そうだな…。この俺とした事が。我が家は代々続く錬金術師の家系。我は黒乃の血を引く者…。(その才能はほぼ妹に極振り状態になっているが…。)(11/06/13 01:16)
◆カナカ >> (ヤル気が出てきた様子のクロを見て、煽てれば木に登るらしい生き物を想像してしまう)(11/06/13 01:16)
◆ヒミフィア >> ええ、クロさんなら、間違い、なく、成功を、させる、でしょう、ね。 (カナカに頷く)(11/06/13 01:14)
◆クロ >> ………。(ちょっとやる気が出てきた。)(11/06/13 01:14)
◆クロ >> ……。(何かそれは別の召喚してはいけないものを召喚してしまいそうな気が…。)…そ、そうだな…不敵に笑い全てを我が配下に…(想像は膨らむ。)(11/06/13 01:14)
◆カナカ >> これはもう、大成功間違い無しですね。(ヒミフィアの想像力に感化されてその光景が見える様だ)(11/06/13 01:13)
◆ヒミフィア >> 舞台の、上で、華麗に、錬金の、術を、成功、させ、黒い、斑の、眼鏡を、輝かせ、不敵に、笑う、姿が、見える、わ。(11/06/13 01:12)
◆クロ >> それはなんか違う…。(なんだその眼鏡魔王…。)(11/06/13 01:12)
◆クロ >> 良いね良いね!錬金術の覇王か!(フーッハハハッ!真顔。)覇王でも魔王でもどんと来いだ。(のせられてる。)(11/06/13 01:11)
◆カナカ >> 黒斑眼鏡の魔王、クロさん(よいしょ?作戦に乗る)(11/06/13 01:11)
◆ヒミフィア >> 錬金術の、覇王、クロ、さん。 (よいしょ作戦)(11/06/13 01:10)
◆ヒミフィア >> 舞台上の、魔王、、クロ、さん。(11/06/13 01:09)
◆クロ >> ボーカル界の(以下略。)(11/06/13 01:09)
◆クロ >> 一切ダンスが出来ないのに踊り子界の魔王とはこれ如何に…。(見られ酷く重々しく。)…せめて、ボーカル界の魔王にしてくれよ。(ふっ、と俺は渋い赤色のマフラーを風に靡かせる。いや、風は無いので手で靡かせる。)(11/06/13 01:09)
◆ヒミフィア >> 社交界の、魔王、クロ、さん。(11/06/13 01:08)
◆カナカ >> 魔王みたいですか、ならば二つ名は踊り子界の魔王とかでいいですね。(魔王かぁという顔でクロを見る)(11/06/13 01:07)
◆クロ >> 止めろ!?(11/06/13 01:06)
◆クロ >> 魔王みたいになってきたな俺…。(なんでそんな不敵に笑うんだよ…。)(11/06/13 01:06)
◆カナカ >> 主役は…クロさんですよ。(ヒミフィアの言葉に続いてサムズアップ)(11/06/13 01:06)
◆クロ >> ……………ヒミフィアは綺麗系の衣装で…カナカは可愛い感じの衣装で…(駄目だ、俺の想像力ではそれで精一杯だ…。)………なんか……踊ってる……。(11/06/13 01:06)
◆カナカ >> もっともらしい事を言わずして何が私ですか。(勿論適当)(11/06/13 01:05)
◆ヒミフィア >> 天頂を、指差し、その、身に、多くの、視線を、集め、不敵に、笑う、クロ、さん。(11/06/13 01:05)
◆クロ >> もっと…いや、待て。二人が踊り子の衣装で踊っているところを想像してやる…(俺は集中し、全ての想像力を極振りする。)(11/06/13 01:05)
◆クロ >> もう良いよ俺の想像は!(11/06/13 01:04)
◆クロ >> 尤もらしい事を言うんじゃあないカナカ…。(お前絶対適当だろ…。)(11/06/13 01:04)
◆カナカ >> ええ、馬鹿ですよ。(コクリと頷く)まさにスターですね。(輝いているクロの想像をする)(11/06/13 01:04)
◆クロ >> (ヒミフィアの想像力に恐れ慄く。)(11/06/13 01:04)
◆カナカ >> クロさん、踊りに大事なのはセンスではありません、キモチですよ?(拙い踊りであっても気持ちがこもって居れば通じるとかなんとか言っておく)(11/06/13 01:03)
◆ヒミフィア >> 輝いて、いるわ。(11/06/13 01:03)
◆クロ >> おい、止めろ想像するんじゃあない!(11/06/13 01:03)
◆クロ >> そうか、カナカは馬鹿だから…。(あえて俺は否定せず、慈悲深い目でカナカを見てやるのだった。)止めろ…。(もみあげ辺りを思わず手で隠す。)(11/06/13 01:02)
◆ヒミフィア >> …… (クロに夜紫の瞳を向け、その衣装を着てモミアゲが伸びた姿を夢想する)(11/06/13 01:02)
◆クロ >> いや、踊り子とかなりませんから…。俺は踊りのセンスとかマジでないから…。(一度ダンスをした事を思い出し鬱屈。)(11/06/13 01:02)
◆カナカ >> 思わずもみあげを増毛させたくなりますね。(ヒミフィアの語る衣装を聞いて)(11/06/13 01:01)
◆カナカ >> 私は寒中水泳をしたとしても風邪はひきませんよ?馬鹿と言う人種ですからね。(腹のあたりを見られたので椅子を遮蔽にする)(11/06/13 01:00)
◆ヒミフィア >> クロさんの、踊り、子? ラメが、塗された、服と、袖に、長い、帯が、付いて、いるの、ね。 (ほう)(11/06/13 01:00)
◆クロ >> おお、そうかならば良いがな。(病の対策と聞き。)カナちゃんはどうかなー。腹出して寝て風邪ひくんじゃあないかしら…。(カナカの腹辺りを見ておく俺だった。)(11/06/13 00:59)
◆クロ >> ほう、色々と大変なのな、ヒミフィアも。(含み笑いを見てうーむと頷く。) 何でやねん!どうしてそんな発想になった…。(俺が踊り子とか誰も特しなさすぎるだろ…。)(11/06/13 00:58)
◆ヒミフィア >> 妾も、しっかりと、病の、対策を、して、いるから、然程でも、ない、わ。 (クロの言葉に微かに首を振って笑み)(11/06/13 00:58)
◆カナカ >> 出てこないのならば、クロさんが踊り子になるしかないですね。フリフリヒラヒラな感じで(ヒミフィアの言葉にそんな事を言う)(11/06/13 00:57)
◆ヒミフィア >> ええ、商談が、纏まった、から、次の、手を、打たせて、貰いに、一度、里帰りを、ね。 (含み笑い)(11/06/13 00:57)
◆クロ >> (執拗にヒミフィアがこの話題を突いてくる…如何した、俺の心をそんなに折りたいのか…助けてカナカ…と、カナカにチラチラと視線を向け。)(11/06/13 00:57)
◆ヒミフィア >> 舞台に、立つのは、踊り子だけとは、限らない、わ。カナちゃんも、そう、思わない、かしら?(11/06/13 00:56)
◆クロ >> 出てきません。(止めろ、その話題は終了だ。)…嗚呼、超元気ダヨ…。(11/06/13 00:56)
◆カナカ >> 呼べば出てくるかもしれませんよ?(踊り子)やぁ、どうもカナカさんですよ、お二人さん御元気そうですね。(11/06/13 00:55)
◆クロ >> お、実家に戻ってたのか。そいつはご苦労さんだったな。もうすっかり夏も終わって…というか冬になってしまったな…。(時の流れに全俺が心を痛める。)(11/06/13 00:55)
◆クロ >> ちょっと釜を…。(錬成するプレイを…。)うおっ、カナカ。(振り向く。) あ、ああ。俺は大丈夫だ。割と丈夫なんだよ。ヒミフィアは風邪ひきそうだよななんか見るからに…。(11/06/13 00:54)
◆ヒミフィア >> そう、ね。実家へと、戻る、前、夏の、盛り、頃、かしら? (クロの言葉に小首を傾いで)(11/06/13 00:54)
◆クロ >> そ、そう…。ま、まあ…舞台とかは踊り子に任せる感じで俺はそういうのとは縁がないからその話は終わりな。だって踊り子が居ないからなこの聖堂には。(さあ、お止め!と手を広げ。)(11/06/13 00:53)
◆ヒミフィア >> そう、ね。急激に、冷え込んで、クロさんは、お身体、大丈夫、だった、かしら?(11/06/13 00:52)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 所でクロさんは一体何を錬成する羞恥プレイを?(二人の直ぐ後ろでそんな声)(11/06/13 00:52)
◆ヒミフィア >> いざと、言う、時は、舞台、度胸が、出るものと、言う、わ。(11/06/13 00:52)
◆クロ >> ふむ、それは殊勝よな。(隣へ腰かけるヒミフィアに頷き。)そういや最近如何してたんだ?えーと、最後に会ったのは…砂漠でだっけか。ほんとかなり前だよなあ。(11/06/13 00:49)
◆クロ >> …そ、そうだな…まあ…まだ時間もありそうだし其れまでは色々…うん…まあ、兎に角…(何か別の話題がないかと必死に探す。) そうか、なら良いけどな。最近冷えるしな。(渋い赤色のマフラーを鼻先まで引き上げ。)(11/06/13 00:48)
◆ヒミフィア >> そう、ね。お祈りを、捧げに、来たの。でも、時間は、ある、から。 (微笑して頷きながらクロの隣へと腰を下ろして)(11/06/13 00:48)
◆ヒミフィア >> 外では、上着を、羽織って、いた、わ。 (聖堂入り口にいる荷預かりの修道士に視線を向けて)(11/06/13 00:46)
◆ヒミフィア >> あら、やる事は、普段と、変わらぬ、事、そう、思って、しまえば、何の、問題も、ないと、思うわ、よ?(11/06/13 00:45)
◆クロ >> 寒くない?その恰好。(ワンピースドレスを見て。)まあ座りたまえよ。それとも祈りにでも来たのか?(祭壇を指差し。)(11/06/13 00:45)
◆ヒミフィア >> ええ、お久、振り。 (ふわ ワンピースドレスのスカート端を摘まんで膝を折り)(11/06/13 00:43)
◆クロ >> (止めろ、鬱の人に頑張れは禁句なのと同じように今の俺にはその手の言葉が逆にプレッシャーなんだよ…!というような表情は微塵も見せず、真顔でヒミフィアに手を振る俺。)…………ちょっと…あれな。…今日は冷えるな。(話題を変える事を試みる。)(11/06/13 00:43)
◆ヒミフィア >> 口元には、笑みを、胸に、自信を。 (烏羽玉の髪を腰元へと流す年若い娘)(11/06/13 00:41)
◆クロ >> イイデスイイデス、そういう踊り子みたいな感じじゃあないんでほんとただの錬金術師なんでそういうんじゃあないんで。(極力俺はそれらについての恐怖を考えないように試みる。)……と、兎に角……ひ、久しいな…。(三度目。)(11/06/13 00:41)
◆ヒミフィア >> 大丈夫、よ。ほら、其処に、立つ、貴方の、心は、落ち着いて、しっかりと、皆を、観て。(11/06/13 00:40)
◆クロ >> おい、止めろ!俺の心を潰す気か…む、ヒミフィアじゃあないか。久しいな。(声の方を向き。)…ふっ、久しいな。(気を取り直し二度。)(11/06/13 00:39)
◆クロ >> 止めて下さい。(敬語。)俺は極隅の方にいるのが似合ってるからそういうんじゃあないんです。(11/06/13 00:38)
◆ヒミフィア >> 多くの、人が、貴方に、視線を、注いで、いる、わ。 (一定のリズムで紡がれる声)(11/06/13 00:38)
白髪の大神官よくぞ参ったヒミフィアよ‥‥。』 【 貴方は、舞台の、中心。 (鬱屈するクロの耳に入る声)(11/06/13 00:37)
◆クロ >> ……。(震える手で手紙を折りたたむ。)…いや、まだ時間はありそうだな…。其れまでにイメージコントロールでもしておこう…あっ、やっぱダメ。今はダメ、今日はその日じゃあない。今は…別の事を考えよう…。(燃え尽きたように鬱屈。)(11/06/13 00:34)
◆クロ >> 祭り…いや、儀式?の最中に皆の前で錬成…?(更に白目。)…………このコミュレベルゴミかつ日影人間の俺には難易度魔王レベルだろこれ…。(最早白目が一周回って元に戻る状態。)(11/06/13 00:30)
◆クロ >> (白目。)(11/06/13 00:27)
白髪の大神官よくぞ参ったクロよ‥‥。』 【 (手紙を見ている。)(11/06/13 00:27)