GalaMate×4 ⇒ ★カナカ...★チシカ...★ラックナック...★アルツェ...
酒場のオヤジ >> カナカさん。またお越し下さいませ。(11/01/13 21:34)
◆カナカ >> ええ、ではさようならです。(チシカに続いて扉へ歩きだし)99人で友達作りを止めればいいのです。(等と言い残して外へ)(11/01/13 21:34)
酒場のオヤジ >> ラックナックさん。またお越し下さいませ。(11/01/13 21:34)
◆ラックナック >> 防寒に役立つ何かがあればな、と思っている(チシカへ言いつつ、扉へ)(11/01/13 21:34)
酒場のオヤジ >> チシカさん。またお越し下さいませ。(11/01/13 21:34)
◆チシカ >> (のンびりと外へ…)(11/01/13 21:34)
酒場のオヤジ >> アルツェさん。またお越し下さいませ。(11/01/13 21:34)
◆アルツェ >> それじゃあ、またですし!(ばたばたと煩く二階に上がって行く)(11/01/13 21:34)
◆チシカ >> (置いていかれた一人は一体誰なのか分からないままに…) ン、おやすみー。 カナカも気を付けてね。(アルツェとカナカへ手を振り、己も扉へ歩んで。)(11/01/13 21:33)
◆アルツェ >> …この会話の流れだと、私!?…百人友達を作ったら百人にハブられるんですかー!?嫌ですし!泣いてでも付いてゆきますし!(11/01/13 21:33)
◆ラックナック >> では解散か。またな(アルツェ、カナカへそれぞれ軽く手を振り)(11/01/13 21:33)
◆カナカ >> ええ、お休みなさいです、アルバイト頑張るのですよ。(11/01/13 21:33)
◆アルツェ >> 私は上の部屋に戻りますし。おやすみなさいですし!(手をぶんぶんふりたくって)(11/01/13 21:33)
◆カナカ >> 百一人目じゃなくてきっと最初の一人ですよ。(友達を百人作ったけど結局はぶられたと言う展開にして置く)(11/01/13 21:33)
◆チシカ >> 呪いか…。(鬱屈しかかりつつ) お?…それじゃ、おねがいしようかな。ついでに店、みていってくれると良いよォ。(ラックナックへ、頷き。)(11/01/13 21:32)
◆アルツェ >> 百一人目可愛そうですし…!?(チシカの指摘が最も過ぎて泣ける)(11/01/13 21:32)
◆カナカ >> まぁ、私もそろそろ帰るとしましょうかね。ブラリブラリと(そう言えば何も注文して無いので冷やかしになるのかと思いチラリと親父さんを見る)(11/01/13 21:32)
◆ラックナック >> 店の方へ帰るなら、送ろう(コートを方に引っ掛けて、チシカへ言いながら)(11/01/13 21:31)
◆チシカ >> おー。友達100人できるといいね。(アルツェへ…)でもあの歌って、100人の友達作って、100人で山登ってるから、一人おいてけぼりだよね。(何か言いつつ立ち上がり…)(11/01/13 21:31)
◆カナカ >> そんなにえげつない体験はしていませんけどね。見ての通り五体満足ですし、妙な呪いを掛けられたこともありませんしね。(等と言って)ふむ…割とよく言われるのです。(発想が飛んでいる)(11/01/13 21:31)
◆アルツェ >> 私もそろそろ帰りますし。よーし、明日からまたアルバイトにがんばれますし!(えいえいおー!)(11/01/13 21:30)
◆ラックナック >> 発想がとんでいる。羨ましいよ(カナカへの評)(11/01/13 21:30)
◆アルツェ >> よかったですしー!私だって、友達が欲しいですし。ドンひきされてぼっちになったらどうしようって思ってましたしー!(万歳と両手をあげて)ラックナックさん、カナカさん、チシカさん、ありがとうございました!(11/01/13 21:30)
◆カナカ >> いえいえ、お休みなさいですよ。金物の用事が出来たら行くかもしれないので宜しく頼むのです。(ヒラリヒラリと手を振って)(11/01/13 21:30)
◆アルツェ >> カナカさんはけっこうえげつない体験をしてるみたいですし。(うんうん、とチシカに)(11/01/13 21:29)
◆チシカ >> ンむ、まず話してからなら大丈夫なンじゃないかなあ、と思うよ…。(アルツェへ、しみじみしつつ、) そっか、気を付けてね。(ラックナックへ手を振り…己もハチミツミルクを飲み干して。) 私も帰ろうかな。(11/01/13 21:29)
◆カナカ >> まぁ、冒険者が多くいる町ですし、其処まで蟲に対する抵抗も無いんじゃないでしょうかね。(例外な人もいるだろうけど)え?そうですか?(えげつないとか言われて小首を傾げる)(11/01/13 21:29)
◆ラックナック >> さて……酒も手持ちも尽きた、俺は帰る(銀貨をカウンターに置き) 賑やかで、実に楽しい夜だった…感謝する(11/01/13 21:28)
◆チシカ >> ン、逃げるし、基本隠れて出てこないしね…。(蜘蛛…。しみじみしながら…) ……。カナカの話がいちいちえげつないンだけど。(寧ろカナカにどン引きしそうだ)(11/01/13 21:28)
◆アルツェ >> 態度を変えるのは、言い伝えの方ですし。可愛そうな言い伝えがあるものだなってかんじですし。(ラックナックに頷いて)…おお!そう言えば皆普通に話を聞いてくれてますし!?(ぱあああ)(11/01/13 21:27)
◆カナカ >> 家畜を…そう言えば遺跡に居た蜘蛛も冒険者とかを食していた様ですしね、お腹の中から宝石袋とか出てきたりしましたが。(懐かしい思い出だ)(11/01/13 21:27)
◆カナカ >> あの蟲は寝ている間に体内に侵入してくるのだ…とかいう事実を知ったりすると家から殲滅しますけどね。(別に害が無ければ良いんじゃないだろうか)(11/01/13 21:26)
◆アルツェ >> 沼のヌシみたいなレベルにレアですけど、居なくはないです。(頷く)馬っていっても、ポニーくらいですし。でも、家畜も食べられたことがありますし。仲良くはなかなかなれないです。(11/01/13 21:26)
◆ラックナック >> 言われただけで、実際態度は変えんかな(昼夜についてアルツェへ) 蟲がどうのと聞いても態度を変えるつもりもないぞ(11/01/13 21:24)
◆カナカ >> まぁ、目について落ち付かないと言うのであれば物影とかに追いやれば良いんじゃないですかね。Gと違って逃げて行きますし。(11/01/13 21:24)
◆チシカ >> ……たしかに。(嫌だったら手でつまむ、は矛盾している気がした。頷きつつ…) …蜘蛛は何時見つけても放置してる…。家に居るやつは巣も張らないしね…。(張るやつも居るけど…。) …たまに出るのか…。(馬サイズ蜘蛛…。)(11/01/13 21:24)
◆ラックナック >> ほう、でかい蜘蛛は珍しくないんだなということが確認出来たあと、蜘蛛は放っておく方が良さそうだと確認も出来た、付き合い方について賢くなれた気がする(グラスを空にして)(11/01/13 21:23)
◆アルツェ >> 蜘蛛を手でつまむ事を嫌がるって…!(すげー!?)昼夜で態度を変えるなんてかわいそうですし…。(11/01/13 21:23)
◆カナカ >> 成程、確かに気に食わないからと言って殺してしまうのは倫理的にいかがなものかとは思いますね。(11/01/13 21:22)
◆アルツェ >> 山の方にたまに出ますし。扱いやすい蟲じゃないですし、つかまえに行く人はめったにいませんけど。(頷く)(11/01/13 21:22)
◆カナカ >> 成程、蟲使いの里…恐ろしい所な気がするのです。(行く機会は無いだろうけど)嫌だったら手でつまむのが無理だと思いますが。(11/01/13 21:21)
◆ラックナック >> 対して夜の蜘蛛は親でも殺せと、親に聞いた覚えはある。いつにせよ、無闇にものを殺すのは抵抗があるんでね(殺すに殺せぬ件について)(11/01/13 21:20)
◆チシカ >> へー…。(薬で運搬…納得しながら…)…。連れてきてない、ってことは実家には居るのか……。(11/01/13 21:20)
◆カナカ >> お母さんのおなかの中に忘れてきたというのならば聞いたことがありますが。(蟲の餌とは新しい)取りあえず会ったのは遺跡ですね、糸で巣は流石に作っていませんでしたね。(重さ的に無理があるのかもしれない)(11/01/13 21:20)
◆アルツェ >> 平たく言うと麻酔ですし、蜘蛛が出るたびにそんなの使ってたら不経済ですし!蜘蛛は放っておけば害虫食べてくれますし、嫌なら手でつまんで外に出せばいいと思いますし!(11/01/13 21:20)
◆チシカ >> 捕まえにくいしね…。(蜘蛛。)でも、アシダカグモは放っておくと良いンだよね。G殲滅してくれるから。(家庭内の殺し屋…)(11/01/13 21:19)
◆アルツェ >> 蝶々とか暴れて傷つきやすいのはそうやってはこぶんです。(チシカに頷く)馬サイズの蜘蛛は連れてきてないですし。(11/01/13 21:19)
◆カナカ >> 朝の蜘蛛は殺してはいけないんでしたっけ?(殺すに殺せずと言うのを聞いて)(11/01/13 21:18)
◆ラックナック >> 馬サイズか…遺跡かどこかかかね。糸を張るなら見ものだったろう…(11/01/13 21:18)
◆アルツェ >> 私、多分落ち着きを蟲の餌にしちゃったんですしー。(とほほ)(11/01/13 21:18)
◆アルツェ >> 足を広げると、もうちょっとありますけどでも大きさはたかが知れてるくらいですし。性質もおっとりしてますし、怖くないですけど。(カナカに頷く)(11/01/13 21:17)
◆ラックナック >> 蜘蛛を寝かせる薬ってのは役に立ちそうだな、あれらはよく部屋に紛れ込むが、殺すに殺せず…ということがたまにある(思い出すように天井を見て)(11/01/13 21:17)
◆チシカ >> 薬でかー…なるほど。(なンか納得して頷きながら…)馬サイズの蜘蛛……。(上に乗れそう?いや危ない…というか、蜘蛛って意外とフサフサだよなあ、とか考えている。) …うン、それも良いンじゃないかな…。いざ騒ぎたい時に騒げるのは羨ましい…。(アルツェへ頷く)(11/01/13 21:17)
◆カナカ >> 確かに落ち付きはありませんよね。(チシカと対比して見ると良く解る気がする)(11/01/13 21:16)
◆アルツェ >> うわー、羨ましいし。私落ちつきなくてウザいってやんわり時々言われるしー!(チシカを羨望の眼差しで見る)テンション低いっていうか、落ちついてる感じがしますし!(11/01/13 21:15)
◆カナカ >> でもまぁ、大きさで言うなら馬サイズ位のも見たことありますからねぇ。(町で見るにしては大きいのだろうけれど)(11/01/13 21:15)
◆アルツェ >> 違いますし、薬で寝かせてるんです。旅の途中ですし、餌の確保も寝床の確保も大変ですから。長い移動の時はそういう風に連れて歩くことがありますし。(チシカに説明する)(11/01/13 21:13)
◆カナカ >> 確かに人間は蟲から学べる物が多いと思うのです。(学んでも活用する方法が難しそうだけど)(11/01/13 21:13)
◆チシカ >> テンション低いだけなのであしからず…。(落ち着いてるというか…。しみじみしながら話は聞いてる…。)(11/01/13 21:13)
◆ラックナック >> 染みるぜ(フォローの言葉を二人から受け取り、感謝の意を発する) 9匹か、街中で見かけるには大きいし多い方だと思う(11/01/13 21:13)
◆チシカ >> 賢者っぽいの?困るなァ…。(難しい話題をふられると…。まあわかンない、と答えれば良いンだけど。) ……蜘蛛って仰向けで寝るンだっけ…。(まずそこが気になりつつ、ハチミツミルク飲んでる…。)(11/01/13 21:13)
◆アルツェ >> 意外な理由で反響がありましたし!?(ラックナックの反応に意外そうな顔をする)(11/01/13 21:12)
◆カナカ >> 子供に人気のあるヤマダさんですか。(きっと地元なら大人気だったのだろう)成程、それ位の蜘蛛ですか。九匹位が仰向けに…(それなりにインパクトは強そうだと思いながら)(11/01/13 21:12)
◆ラックナック >> そのムシというのが俺の知っている虫の事であれば、興味は湧く。虫の体は機能的だからな…(11/01/13 21:11)
◆アルツェ >> 蟲使いは、薬をつくることも多いですし。うちの里ではほとんど兼業みたいなものですし。嘘は言ってないですしー。あと、チシカさんが物知りっぽいのは、私も同意ですし!落ちついてますし、フードを被ってるから魔法使いっぽいですし!(11/01/13 21:11)
◆アルツェ >> 子供に人気がある、ヤマダさんたちを見せたんです。……お食事中の人が多いので、現物はみせませんけど…これくらいの……蜘蛛。(掌で包める程度の大きさを示す)……が、9匹くらい引きだしにあおむけで寝てるのを見せたですし。(11/01/13 21:10)
◆ラックナック >> 兼業、ということは薬屋でも嘘ではないということか(アルツェを眺める姿勢に変わり)(11/01/13 21:10)
◆カナカ >> 物静かな感じにしてると賢者っぽく見えるんじゃないでしょうか。(チシカの疑問にそれっぽく理由を付けてみる)(11/01/13 21:09)
◆チシカ >> (凹んだり復活したり忙しいアルツェを、のンびり眺めながらハチミツミルクを飲んでる)(11/01/13 21:08)
◆チシカ >> なぜそンな印象に……。うン、謝ってもらうことはないけど…。(疑問が尽きない…。) …お。ラックナックは興味ありかー。(むし…。)(11/01/13 21:08)
◆カナカ >> 悲鳴を上げてドン引きされる位です。余程インパクトが大きいのでしょう。(面白そうだというラックナックに)(11/01/13 21:06)
◆ラックナック >> もの知りそうな印象だったのでついな(すまん、とチシカへ手を上げ) 面白そうな話だな、蟲(11/01/13 21:05)
◆カナカ >> ほうほう、蟲ってどんな感じの蟲なんですか?(何となく聞いてみる)(11/01/13 21:03)
◆チシカ >> なぜ私を見る…。私だって知らないよむしの事なンて…。(ラックナックに窺われてしみじみする) ……。(アルツェが結局白状するのを眺めつつ…)(11/01/13 21:03)
◆アルツェ >> ……もう駄目ですし…私は駄目人間ですし……(落ち込んでいる)…って…猫ー!?(復活した。がばっと置きあがって)(11/01/13 21:03)
◆チシカ >> 隠し爪いいね…。手首に刃仕込んどくやつもいい。からくり系は好き。雑貨つくるのが好きなので。(しみじみとして) ……。(カナカとアルツェを眺めつつ…)(11/01/13 21:02)
◆アルツェ >> 私は、薬屋と兼業で蟲使いの家系なんですし。……それで、旅に出た後に友達ができたと思ったら、…蟲を見て悲鳴上げてドン引きされたことがあるんです。だから、薬屋って事にしようと思ってたんですよ…。(自首をするように、顔を手で覆って説明をし)……はあ…。もう、私駄目なことばっかりですし。(11/01/13 21:02)
◆カナカ >> やぁ、その節はどうも(ラックナックへと)犬のお嬢さんも元気をだすと良いですよ。彼が疑われるのは日頃の行いと立ち居振る舞いの所為もありますからね。(11/01/13 21:02)
◆ラックナック >> 蟲…(聞きなれぬ響きに、チシカの方を伺う)(11/01/13 21:02)
◆ラックナック >> あの時の猫か(尋ねるように)(11/01/13 21:01)
◆カナカ >> と言うか、蟲と薬から連想する言葉って蟲下し位じゃないですか?(揺さぶられながら、盛大な自爆をしたアルツェにそんな事を言う)私は仕込みブーツとかが好きですね。(つま先当たりから刃が出る感じの)(11/01/13 21:01)
◆アルツェ >> ……何だか、盛大な自爆をした気がしますし……とりあえず、ブラッドマンさんには心の中で謝っておきますし。疑っちゃいましたし、報復計画は白紙に戻しますし〜…ごめんなさい。(机の下にしゃがみこむ)(11/01/13 21:00)
◆ラックナック >> 手甲に隠し爪なんかがいいね俺は…(武器の話題には触れる)(11/01/13 20:59)
◆アルツェ >> それ、蟲ってほとんど関係なくないですしー!?(カナカをガクガクゆさぶる)(11/01/13 20:59)
◆カナカ >> またと言う事はドン引きされたことがあるんですねぇ。(蟲とか確かにグロテスクな物が多いし)ハッハッハ、何を隠そうこのカナカさんは貴方が最初に出身地の子供達の中で一番早く蟲下しの薬を作れたことを知っているのですよ。(ガクガク揺さぶられて)(11/01/13 20:59)
◆チシカ >> (ハチミツミルクをのほほンと飲みながら…)何が人を怒らせるか、悲しませるか、なンて、わかンないもんだなあ。(のほほンと…。)(11/01/13 20:58)
◆ラックナック >> 友達については心配に及ばんと思うがな……(泣き声を聞き、顔を背けて酒を飲む)(11/01/13 20:58)
◆アルツェ >> えええー!?(驚愕のあまりに泣きやむ)ちょ…何で知ってるんですか!?やだー!どうしてそんな個人情報がもれてるですし!?酷い!酷過ぎますし!!(カナカの肩を掴んでがくがく揺さぶる。泣きながら)(11/01/13 20:57)
◆ラックナック >> ああ、行ったことはない…冒険のメッカだったようだが、興味を持った頃には道が潰えていてね(続いてアルツェへ)(11/01/13 20:57)
◆カナカ >> 因みにですが、私は伝説のアサッシン(自称)さんから話は聞いて無かったりしますけどね。(涙を浮かべるのを見て)銀色の髪の毛ならば鋼の糸とかを仕込んでいてもいいですよね。(11/01/13 20:56)
◆チシカ >> ああ。(泣いちゃった。)………。(どうしたものかなァ、と考える…)(11/01/13 20:56)
◆チシカ >> ラックナックは薬屋さンなのを知ってたのかな。(秘密にしてたほうではなくて、と) おお。(アルツェが泣きそうだ)(11/01/13 20:56)
◆アルツェ >> うわあああん!酷いですし!噂が広まったら、またドンひかれますし〜!!(泣く)お友達できなくなっちゃいますし!(11/01/13 20:56)
◆ラックナック >> 薬を作るという話は聞いていた、それ以外にあったということなのだろう(カナカへと)(11/01/13 20:56)
◆チシカ >> あまり考えないでおこう…。(でも武器としては有用かもしれない…挟む云々、) ンむ、髪に仕込む針とか、硬貨のフチを刃にしたものとか……仕込み杖もいいねー。(アルツェに頷く、)(11/01/13 20:55)
◆カナカ >> 隠し武器は確かに面白いですよね。まさか、そんなところにという浪漫があるのです。(11/01/13 20:55)
◆アルツェ >> 私の本業は薬屋ですし。(カナカに頭を振る)……ずっと、そうやって名乗って行こうと……思ってたのに……思ってた…ですし……(じわ……)(11/01/13 20:55)
◆ラックナック >> 秘密…そういうものを抱えていたのか(蟲というワードは記憶の彼方)(11/01/13 20:54)
◆アルツェ >> ラックナックさんは、その凍土っていうところへは行ったことがないんですか?(11/01/13 20:54)
◆カナカ >> ふむふむ、一人と言いますとラックナックさんも聞いていなかった感じですか?(本業が云々と言っていたよなと思いながら)(11/01/13 20:54)
◆アルツェ >> 仕込み杖も良いと思いますし。なんとなくロマンですし。(チシカに頷く)(11/01/13 20:54)
◆チシカ >> カナカの発想もたいがいえぐいな…。(しみじみしながら…) そっか。まあ…鼻が効く人も居るっちゃ居るけど、どうなンだろうね?そうかもね?(はてさて、と首を傾いだりしながら…わからないのでどうも言いようがない…。)(11/01/13 20:53)
◆ラックナック >> 分類は拷問具や拘束具だな…詳しく考えるのもなんだが(肉を挟む) 隠し武器ほど、細工の楽しいものもない(11/01/13 20:53)
◆カナカ >> 一言で言うなら生まれついての愉快犯ですかね。(ブラッドマン評)(11/01/13 20:52)
◆ラックナック >> ブラッドマン…聞いたことはあるが実態を知らんな。そんなに危険人物なのかね(11/01/13 20:51)
◆アルツェ >> ありがとうございますし〜!うわーん、人の裏切りを味わった後は人の優しさが身にしみますしー!(チシカの飴ちゃんに喜ぶ)詳しくは言い難いですけど、私が秘密にしたいことをカナカさんがぺろっと口にしたんです。でも、それは1人にしか教えてなかったんです…だから、喋っちゃったんだろうなって感じですし…。(11/01/13 20:51)
◆チシカ >> 鉄扇…いいよね。あと仕込み簪とか…。(そういうの好き…。)(11/01/13 20:50)
◆ラックナック >> ほう、それは会ってみたいな…情報交換が出来るかもしれん(魔女について) …ま、最悪待つとして、だ。探しておきたいということだ(言い終え、酒で口を潤す)(11/01/13 20:50)
◆カナカ >> ブラッドマンさんも罪つくりですね。(聞いたとも聞いてないとも言わずにぽんぽんとアルツェの頭を叩いて)短冊状の板を縦にし殴りかかりその後肉を挟むんですね。(あるいは衣服や髪の毛でも可。なんと恐ろしい武器だろうか)(11/01/13 20:49)
◆アルツェ >> 薬は副業くらいにおさめて、もうアルバイターの道を頑張るしかないかもとも思ってますしー。若いから、色々やれますし。(チシカに頷く)(11/01/13 20:49)
◆チシカ >> まあ、元気出しなよ。(アルツェに飴ちゃんをあげておく。)私にはなンのことだか、さっぱりだし。とりあえず秘密にしておきたい事があったンだというのは理解したけど。(11/01/13 20:49)
◆アルツェ >> (とりあえず落ちつく)それ、やっぱりバトルファンとか鉄扇の亜種だと思いますし。(短冊状の金属の板)(11/01/13 20:48)
◆ラックナック >> 短冊上の金属の板を縦に…か、面白い発想だ。痛そうだしな(記憶にねじ込む)(11/01/13 20:47)
◆カナカ >> 凍土に凄く帰りたそうにしている魔女にならば心当たりはありますが。取りあえずもう少し寒くなってくれば自然と出来上がるのではないでしょうか。(自然の力に頼ろう)(11/01/13 20:47)
◆アルツェ >> ……もう、なんか今凄く色々悲しい気持ですし……(カウンターに突っ伏して落ち込む)私は、アルツェって言いますし。ブラッドマンって人から何か聞いているなら、…お願いだからぺらぺらしゃべらないでほしいですし…。(11/01/13 20:46)
◆ラックナック >> よろしくな、知り合いが多いのか(カナカの自己紹介を聞き) 凍土への道というのを聞いたことはないか?目指しているんだが(11/01/13 20:45)
◆チシカ >> その場合、「縦」に使うのかな…。(仕込んだ鉄板の面で叩くのではなく…)(11/01/13 20:45)
◆カナカ >> 特殊薬と言うと造血薬とか魔力補充薬とかその辺でしょうか。(知り合いが呑んでいた気がする)(11/01/13 20:45)
◆チシカ >> (ハチミツミルクを飲んでいる…。)(11/01/13 20:45)
◆カナカ >> まっ平らにすれば棒状……いえ板状と言えなくもないですよ。なんでしたら鉄板を仕込めばメイスよりも余程軽く仕上がりますよ。(ハリセンのススメ)(11/01/13 20:44)
◆チシカ >> バトルメイス…。(とても物騒な単語を聞いた気がする…。) …汎用薬メインかー。なら…営業でがンばるしかないよねえ…。(うむ…) この国だと、特殊薬も割と売れる気はするけど…。(ふむ…)(11/01/13 20:44)
◆カナカ >> ふむふむ、相変わらずあの人は変な人ですね。まぁ、何はともあれ、私はカナカと言うのです見ての通りただの小娘ですが。カナカ様とかカナ閣下などと呼ぶ人もいるのです。取りあえず宜しくなのです。(知らない人と言われればぽんと手を打って自己紹介)(11/01/13 20:44)
◆ラックナック >> 棒状というよりフイゴ見たいだな、面白い形をしている(ハリセンを見て)(11/01/13 20:43)
◆アルツェ >> それは、棒じゃなくて扇状っていいますし!(ハリセン)鉄鍋って一つでも十分重いですしー!?(バトルメイスの重さに絶望する)(11/01/13 20:43)
◆アルツェ >> この間、何だか暗殺者って名乗る変な人がいたですし…業務提携を申し込んできてましたけど……酷いですし、秘密を知らない人にばらすなんて、最低ですし!(カナカを見て、此処には居ない人物へぷんすかと怒りを燃やしている)(11/01/13 20:42)
◆カナカ >> 数日位なら聖堂とかで屋根位は貸してもらえると思いますよ。(野宿が嫌ならば)(11/01/13 20:42)
◆カナカ >> 何をおっしゃいますか、私は術師系等と言う物騒な物じゃありませんよ。賑やかし系と言って下さい。(11/01/13 20:41)
◆アルツェ >> お金がないと、寝泊まりできませんし。野宿は嫌ですし!(チシカに頷く)そんな特殊な薬は作ってないですし、特殊なものって需要がニッチだからあまり売れないですし。そもそも医者でもないですし…汎用薬をメインに扱ってますし。(11/01/13 20:41)
◆ラックナック >> バトルメイスならすぐに用意出来るな…鉄鍋5個くらい一気に振り回せる奴にならすぐ使いこなせる…(11/01/13 20:40)
◆チシカ >> どっちかというと術師系になってるもンね、今…。(カナカ…。)(11/01/13 20:40)
◆カナカ >> 暗殺者を語るとか物騒な人もいる物ですねぇ。(知り合いの顔を思い浮かべながら)長くて人を殴れる棒状の物と言えばこんなものがありますが。(ハリセンをアルツェに差し出す)(11/01/13 20:40)
◆チシカ >> むし?(はてさて、と首を傾ぎつつ…) 繁華街の外れね、わかった。必要な時は覗いてみる…。(頷き、) 暗殺者?また物騒な単語が。(おー。) …。(アルツェが当然物騒になって戦きながら、ハチミツミルクを飲んでる)(11/01/13 20:40)
◆カナカ >> 金物ですか、見ての通りただの小娘でして、家事手伝いもしていませんからね。余り縁がありませんねぇ。(ラックナックへはそんな風に言って)因みに商売めいたこともしたりはしてますね。(11/01/13 20:39)
◆チシカ >> お金大事。(しみじみ頷きながら)…薬屋さンかァ、確かに…薬はけっこう充実してるもンね。でもキミにしか作れないものだってあるかも。(うむ、(11/01/13 20:38)
◆アルツェ >> (目に涙をためてうなる)長くて人を殴れる棒みたいなものを、買い求める必要が出てきたかもしれないですし……。(ラックナックをちらちら見る)(11/01/13 20:38)
◆ラックナック >> 賑やかなんで、俺としては良い夜の方だ。ラックナック、鍛冶屋だ。あんたも商売人か何かかな(カナカへ返し)(11/01/13 20:38)
◆アルツェ >> えっ!?なっ…どこでそんな者が見えるですし!?(カナカの言葉にうろたえる)……ちょ、…この国で色々話したのはあの暗殺者を語る人しかいないですし…ひ、酷い!秘密だって言ったのに人にばらすなんて、次会ったらただじゃ置かないですし!!(11/01/13 20:37)
◆ラックナック >> 俺の工房は繁華街の外れにある…金物が必要な時は覗いて見てくれ(チシカとカナカのやり取りを聞いて)(11/01/13 20:37)
◆アルツェ >> 私の本業…と言うか家業が薬屋みたいなものなんですよ。だから、この国でも薬を売ろうかなって思ってたら、この国人に聞いたら薬屋の激戦区って言いますしとりあえず日銭を稼ぐためにアルバイトしてたんですし。(チシカへ説明する)(11/01/13 20:36)
◆カナカ >> そのような物ですよ。(チシカよりも頭一つ分程度大きい位の娘はそう言って)先立つ者が無いとどうしてもそうなりますよねぇ。(ラックナックの言葉に頷いて)どうも今晩はです、良い夜を過ごしていますか?(11/01/13 20:36)
◆アルツェ >> 本業は、低迷中ですしー!昨日今日一昨日くらいで一気に売れたらアルバイトしてませんし!(うわーん)(11/01/13 20:36)
◆カナカ >> 蟲とか薬とかそういう類の文字が見受けられるのです。(アルツェを見てそんな事を言う)(11/01/13 20:35)
◆ラックナック >> そうだな…俺は鍛冶が出来れば良いと思う時が多いが…酒を買う金がなくなった時は、打つ暇を売る方に回せばと思う時もある(カナカの言葉を受け) こんばんは(11/01/13 20:34)
◆アルツェ >> おお!?こんばんはー!店主さんのお友達ですし?(カナカを見つけて、チシカと見比べ)(11/01/13 20:34)
◆カナカ >> 日常で使える包丁等もお願いすると良いかもしれませんよ。(良い物をと言うのであれば)やぁ、どうもチシカさん昨晩ぶりですね。(11/01/13 20:34)
◆チシカ >> 本業?(ラックナックとアルツェを交互に見…)(11/01/13 20:34)
◆チシカ >> ン、必要があったらお願いする……かも。(しみじみとアルツェに頷きつつ…) …そう。なら機会があれば見せて貰いたいかも。 工作用のナイフとか鋸とかなら、良い物を買いたいけどねェ。(うむ…、) あ、カナカだ。(こンばんは、とカナカに挨拶)(11/01/13 20:33)
◆ラックナック >> いや、アルバイトお疲れさん…そう思っただけだ。本業の方はどうなんだ(頬を膨らませる顔をチラと見て)(11/01/13 20:32)
◆チシカ >> 砂糖入れちゃうからね…あンましポピュラーじゃなかっただけ、かも。(組み合わせ的に。しみじみしつつ) …おー、近いよ。噴水広場に面してる。ウロボロスな看板がかかってるから、小さいけどすぐ分かるよ。(ラックナックへ、店の場所を説明し…。)(11/01/13 20:32)
酒場のオヤジ >> カナカさん。いらっしゃいませ。お金だけが全てと言う訳ではないにしろ、お金が無いと生活に困りますからね。(そっと話に入り込む)(11/01/13 20:32)
◆アルツェ >> ぐっ…なんですかその顔!何か言いたいのでしたら、はっきり言ってほしいですし!どうせあまり変わらないって言いたいのだと思いますし!ラックナックさんからしたら、全人類の7割強が小さい人ですしー!(頬を膨らませる)(11/01/13 20:31)
◆ラックナック >> 見た目を評して貰えるのは嬉しいさ、使い勝手を評してもらえるのも勿論だがね。まあ金にならんのは困りはする(ちびちびと飲みつつ)(11/01/13 20:31)
◆アルツェ >> でも、自営してるって凄いですしー。アルバイトが必要だったら、いつでも声をかけて欲しいですし。大体、お掃除とか販売とか素人ができそうなことなら引き受けます!(よろしくお願いします!とちゃっかり売り込み)(11/01/13 20:30)
◆ラックナック >> えらく品揃えが豊富だな、面白そうだ。この先何かと入り用になる…店は近いのか(11/01/13 20:29)
◆アルツェ >> そうなんですか?ミルクも蜂蜜も、珍しくなさそうなのに面白いですね。辛党が多いのかもしれませんし!(うんうん)ハロウィンってそういうイベントでもないと思いますし!?ちょっと行き過ぎた方向にスライディングし過ぎですし!(11/01/13 20:28)
◆チシカ >> 武具、武具かァ…。…使わないけど、見るのは好き。と言われても、鍛冶屋さンは困っちゃうかな。(のほほンとつぶやいて…) …。(見比べられた。己は130cmぐらいである…。)(11/01/13 20:28)
◆ラックナック >> (小さい人との言葉を聞き、チシカを見てからアルツェと見比べ、何とも言い難い顔をする)(11/01/13 20:28)
◆チシカ >> 偉いってわけでもない…。小さな雑貨屋さンなので。(しみじみ、)アルツェか、よろしくね。(頷き…。)(11/01/13 20:27)
◆アルツェ >> はい、なんとか日雇いアルバイトを転々とできてますし!一昨日はお掃除のアルバイトに、昨日はハロウィンの夜だから珈琲スタンドの販売員でしたし!(ラックナックへ頷く)(11/01/13 20:27)
◆チシカ >> ありがと。(覚えやすいと言ってもらえれば。)ン、インテリア、玩具、便利グッズ、お菓子類、服、アクセサリとか、あとちょっとした冒険用品とか。(雑貨についてつらつら答え…)(11/01/13 20:26)
◆ラックナック >> 平和だったようだな…何よりなことだが、武具が売れないのは多少さみしくもある。懐具合が(酒を飲み下し、息をつく)(11/01/13 20:26)
◆アルツェ >> うおお、小さい人だと思ってたけど偉い人でしたし!?店主さん!?すごーい!!…あっ、私はアルツェって言いますし。こっちに来たばっかりで、基本はアルバイターですし。(11/01/13 20:24)
◆ラックナック >> ウロボロス…奇妙な名前だが覚えやすいな(グラスを傾けつつ) 雑貨屋か…例えばどんなものを?(11/01/13 20:24)
◆アルツェ >> 私はたいそう愉快じゃなかったですしー。(恨みがましげに、ヤケ蜂蜜ミルクを飲む)…んぷはー。(美味しい!)(11/01/13 20:24)
◆チシカ >> こっちじゃ意外と知らない人も居る…。(ハチミツミルク。しみじみと頷き返し。)まぁ、しょうがないよ…。死霊術師が街中闊歩しなかっただけ、今年のハロウィンはマシでした…。(しみじみ)(11/01/13 20:23)
◆ラックナック >> 俺は元気だ、多少疲れてはいるがね。お前さんもその元気そうな様子だと、仕事をし、生活が成り立っているようだな(アルツェへ伺うようなニュアンスを含め)(11/01/13 20:22)
◆チシカ >> 冒険かァ。そっか、凍土への道、みつかるといいねェ。(ラックナックへしみじみして、)チシカ、雑貨屋「月色ウロボロス」店主です。よろしく。(自己紹介し…)(11/01/13 20:22)
◆アルツェ >> 蜂蜜ミルクは結構メジャーな飲み物だと思ってましたしー。でも、ありがとうございます!(チシカへ頷く)そうなんですよ!って言うか、良く考えなくてもハロウィンってトリックオアトリートって言ってお菓子をもらうイベントであって、断じて悪戯をするイベントじゃないんですよね。(11/01/13 20:21)
◆ラックナック >> そう、ハロウィンのな(徐々に思い出す) 見事翻弄され、非常に愉快だった。(11/01/13 20:21)
◆アルツェ >> やったああ!思い出してくれましたし!(両手をあげて喜ぶ)……って、普通は反応する前に顔なりなんなりで思い出してほしいですし!ラックナックさん、私の顔ちゃんと見てますか!?確かに私は元気です!ラックナックさんもお元気そうでなによりですし!記憶力以外はー!(11/01/13 20:20)
◆ラックナック >> 未開の鉱脈なんかがあるだろうと踏んでね…まあ、冒険をしようとな(噂の話に少し頷いて) ラックナック、鍛冶屋だ。よろしくな。(11/01/13 20:19)
◆チシカ >> なンだ、飲んだことあるンだ。(なら余計なお世話だったねェ、と)……。(猫、猫熟女、猫幼女。)あー、ハロウィンの悪戯か。(一人合点。)(11/01/13 20:19)
◆アルツェ >> こっちの国の事情にはさっぱり分からない私には、何とも言えない話しですし。凍土ってとりあえず字面的に凄く寒そうだと思いますけど、何があるんですか?(11/01/13 20:19)
◆ラックナック >> ……ああ、その反応で思い出した。薬師を目指すアルツェ。元気そうで何より(顔を僅かにアルツェへ向け)(11/01/13 20:18)
◆アルツェ >> し、知り合いのはずなんですよ!?私とラックナックさんは、数日前此処で出会って、猫になったり猫熟女になったり猫幼女になったりした仲ですし!主に私が!っていうか全部私が!(11/01/13 20:18)
◆アルツェ >> 流石に、蜂蜜ミルクは飲んだことがありますし!?うち、田舎だったけど蜂蜜とミルクはありましたし!?(ツッコミ入れる)(11/01/13 20:17)
◆チシカ >> ンむ。…また冬になったら、橋が再建されるンじゃないか、なンて噂も聞いたけど…(どっちも噂だしねえ、と。) 凍土に何か用事があるンだ?(はてさて。床に届かない足を揺らしながら)(11/01/13 20:17)
◆ラックナック >> そうか、残念だ…以前のものとは別の道があれば、と思ったんだが(パスされたチシカの答えを聞き)(11/01/13 20:16)
◆チシカ >> 甘いもの好きなら、きっと好きだと思う。(ハチミツミルク。しみじみと頷きながら、届いた、ぬるいハチミツミルクをのンびりと飲む…。) 二人はお知り合いさンかー。(11/01/13 20:15)
◆アルツェ >> えっ!?(ラックナックを思わず二度見)ちょ…酷いですし!?ラックナックさん、気がするって…数日前にばっちりがっちり此処で会話してますし!?あんな濃いぃ事があったのにすっかりぽんと忘れるなんて、酷いですし!?(11/01/13 20:15)
◆ラックナック >> こんばんは、今日は少し冷える(チシカへと返し) 前にも会った気がするな(アルツェへと)(11/01/13 20:14)
◆チシカ >> 凍土への道かー。なンか、道中の街に近い氷の橋が溶け落ちちゃって、通れなくなってるって噂で聞いたけど…。(のほほンと…)でも、あんましよく知らないや。(11/01/13 20:13)
◆アルツェ >> 甘いのも好きですし!タイミングが此処まであったら、同じ注文してもいっかなって思ったんです。(イェイ)こんばんは〜(11/01/13 20:13)
◆アルツェ >> (チシカと一緒にラックナックを挟みうちにする。大きなベレー帽から覗く三つ編みの位置を指でちょいちょいと直して)凍土への道ですか?……私はこっちに来たばかりで、ちょっと地理の事は良くわからないですし。あなた、わかりますか?(チシカへ質問をパス)(11/01/13 20:12)
◆チシカ >> …甘いの好きなン?(アルツェに尋ねつつ…) こンばんはァ。(二人へご挨拶し…。)(11/01/13 20:12)
◆ラックナック >> 凍土への道をな(同時に聞こえた声へ)(11/01/13 20:11)
◆アルツェ >> あ、私も蜂蜜ミルクでおねがいしますし!(何だかいいタイミングだったので、注文も合わせてみる)(11/01/13 20:10)
◆チシカ >> (奇しくもアルツェと同時に…。しみじみしながら、近くの席に腰掛け。)ハチミツミルクー。(注文。)(11/01/13 20:10)
酒場のオヤジ >> アルツェさん。いらっしゃいませ。何を探してるんですか?(横手から顔をのぞかせる)(11/01/13 20:09)
酒場のオヤジ >> チシカさん。いらっしゃいませ。何か探してるの。(声をかける、黒フードのチビ。)(11/01/13 20:08)
◆ラックナック >> 酒場の客から、何がしか聞き出せればと思ったが…(見渡すでもなく、店内の賑わい方を伺う)(11/01/13 20:07)
◆ラックナック >> …が、地道に探すか。聞く限り易くはなさそうだ(紙を持った手の甲をカウンターに落とし、交代とばかりにグラスを口に運ぶ)(11/01/13 20:03)
◆ラックナック >> 収穫は…今のところなし、か…(何やら書き込まれた紙を空いている方の手に)(11/01/13 19:56)
酒場のオヤジ >> ラックナックさん。いらっしゃいませ。(カウンター席の中ほどに座る大柄の男。蒸留酒の入ったグラスを手に)(11/01/13 19:54)